【主治医が見つかる診療所】免疫力アップ!ガン予防にもなるニンニク料理のレシピ

にんにく

2016年8月8日放送の「主治医が見つかる診療所」は
「粘膜バリアを強くして免疫力アップ 」

その中の免疫力をアップさせるスーパー食材
ニンニク料理のレシピを紹介!

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免疫力をアップさせるスーパー食材 にんにく

愛知学院大学 健康栄養学科 教授
大澤俊彦(おおさわ としひこ)農学博士

食品の免疫効果に関して最先端の研究を行っている
大澤博士を尋ねました。

博士によるとアホエンという物質が世界的に注目されているとのこと。

アホエンはニンニクに多く含まれています。

またアメリカのがん研究所が作成した
がん予防効果が高い食材リスト
デザイナフーズ・ピラミッドの中で
にんにくが最も多かったのです。

しかもにんにくは免疫力アップだけでなく、
動脈硬化予防、アルツハイマー病予防、
肌のシミを防ぐ老化防止も期待されています。

では免疫力をアップさせるじょうずな
ニンニクの食べ方とは?

ニンニク農家のにんにく料理のレシピ

篠山輝信さんがニンニクの生産量が日本一青森県田子町へ。
田子町ニンニクは質がよく高級品として知られています。

田子町でのニンニクの食べ方を紹介。

にんにく農家の梅内さんの昼食をみせていただきました。

88歳の信扶さんは生ニンニクに味噌をつけて食べるという。

しかし、刺激が強いので食べすぎには要注意。
生のニンニクは1日1片程度がおすすめ。

他にもお味噌汁や豚汁にもニンニクが1片、
丸ごと入っていたのです。

焼きおにぎりには、にんにく味噌を付けて
焦げ目がつくまで焼きます。

次にニンニク料理研究科家の佐野さんに料理
を作っていただくことに。

本も出されています↓

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にんにくは空気に触れないよう水の中でスライスすれば
ニンニクの臭いが部屋にもれないとのこと。

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【にんにくスクランブルエッグのレシピ】

1.ニンニクの皮をむき、ボウルに水を入れ、
その中でにんにくをスライサーで薄くスライスする。

2.小さいボウルに卵を割り入れて溶いておく。

3.フライパン火をつける前にサラダ油を引き、
にんにくを入れてゆっくりと弱火で加熱していく。

にんにくの香りが油にうつる

4.にんにくに火が通ったら、溶き卵をまわし入れます。

5.さらに醤油を入れてざっくりとかき混ぜればできあがり。



【豚肉とニンニクのピリ辛煮のレシピ】

1.ニンニクを弱火でゆっくり加熱。

2.ニンニクに火が通ったら、豚肉
・シイタケ・シラタキを加えて炒める。

3.酒と醤油で味つけし、
一味唐辛子を入れて軽く煮込む。

続いてはニンニクとオイルを上手に組み合わせ、
絶品料理を作っているという農家の方のお家へ。

みせてくれたのはニンニクのオイル漬け。

2種類あり、にんにくをスライスして
オリーブオイルにつけたものとごま油につけたもの。

ニンニクのオイル漬け

色々な料理に使えます。


【そうめん・ペペロンチーノのレシピ】

1.ニンニクのオリーブオイル漬けを
ゆっくり弱火で加熱。

2.温まったらコンロから降ろし、
フライパンの余熱でゆっくりと火を通す。

3.ツナを入れて混ぜ合わせる。

4.パスタの代わりに茹でたそうめんを入れ、
オイルが全体に染み込んだら完成。


【豚しゃぶ ニンニクのゴマ油&ポン酢ドレッシングのレシピ】

1.ニンニクのゴマ油漬けを弱火でゆっくりと加熱。

2.ポン酢と合わせてドレッシングに。

3.よく混ぜ合わせて、豚しゃぶサラダに。

※生のニンニクは摂取しすぎると胃腸に負担がかかるため、
1日1片程度にするとよい。

田子町の人たちは、にんにくを低温の油で調理していました。
実はこれはとても体に良い方法で、
アホエンは、ニンニクを低温の油で熱することで
多く生成されるのです。

アホエンをより多く引き出す方法

向かったのは青森県農産物加工研究所。
さまざまな農産物の加工法を研究。

青森県の特産であるニンニクの成分を分析し、
加工商品の開発に役立てています。


【2014年に発表されたアホエンをより多く生成する方法】

ニンニクを刻んだ後、2時間ぐらい置いておくとアホエンの量が
約3倍になります。

さらに炒めるときにもポイントが。

その後、オリーブオイルに入れて
約50℃で3時間ほど温めるとアホエンの量が
2.6倍にもなります。

しかし3時間というのは家庭ではなかなかできません。

【家庭で調理する場合(おすすめの方法)】
沸騰したお湯を火から下ろし、
ニンニクのみじん切りとオリーブオイルを
合わせたものをそこで湯せんする。

そのまま自然に冷めるまで、3時間ほど置いておく。

でき上がったオイルは、ビンに詰めて冷蔵庫で保存。
1週間を目安に使い切るようにします。

パンやサラダなど、どんな料理にも合います。

※生のニンニクは摂取しすぎると、胃腸に負担がかかるため、
1日1片程度にするとよいとのこと。

秋津医師の解説
アホエンは、抗血栓作用、脳血栓の予防作用、動脈硬化の予防作用、
がんの進展を抑制するなど、様々な作用がある。

中山医師解説
ニンニクには色々な優れた効果があるが、食べ過ぎはあまり良くない。
そのままではなく、すり下ろしたり刻んだり、料理に組み入れて食べると良い。

上山医師解説
ニンニクには、ビタミンB1の吸収を促進する物質が入っている。
疲労回復に効果がある。

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