【サタデープラス】最新医療!不老長寿物質“NMN”、心臓移植に“細胞シート”、痛くない注射針

病気

2016年8月20日放送の「サタデープラス」のDr.プラス
「知っているだけで必ず役に立つ!医療の最前線大公開」

ここではその中の3つを紹介!

痛くもかゆくもない注射針
不老長寿物質“NMN”
心臓移植に代わる貼るだけシート“細胞シート”

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痛くもかゆくもない注射針

蚊を参考にした痛くない注射針が
実現間近となっているそうです。

一般的な採血用注射針が直径約0.7mmなのに対し、
蚊の口先は0.08mmと注射針の約10分の1ほど。

蚊をマネた注射針を作ってもらいます。
材料の液体プラスチックに特殊な光を当てて
固め形を作る。
1時間待つと完成。
直径はわずか0.1mm。

実際の蚊の口先と比べてもほぼおなじ太さ。

血液を吸い上げることにも成功済みで、
将来的には血を取るだけでなく

将来的には採血だけでなく、
局所麻酔や薬品を入れるのにも使えるとのこと。

細い注射針は3年でできなければ
研究費が底をついてしまうそうで。
それまでに実用化を目指すととのことです。

不老長寿物質“NMN”

不老長寿物質NMNをスタジオで紹介。

ビンに中に白い粉末が入っていて。
空気に触れると溶けて固まってしまうという、
非常に繊細なもの。

世界初、日本の大学が
人での臨床研究を開始すると発表しました。

研究をしている古家医師は夢のような話だが
100歳まで元気で生きられる可能性があるという。

老化とは細胞内に活性酸素が発生し、
細胞そのものに元気がなくなり
体中の機能が低下すること。

この老化を食い止めるのが長寿遺伝子サーチュイン。
サーチュインを活性化させるのがNMNだという。
つまり、NMNを体内に増やすことが、
老化防止への近道。

70歳、80歳まで現役でバリバリに働けたり、
加齢とともに増える疾患の、
がんや認知症も予防、克服できる可能性もあるとのこと。

NMNの人に対する検証は始まったばかりなので、
実用化されるには少なくとも5年先になるとのこと。

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ではNMNの実用化まで待っているしかないのでしょうか?

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NMNを活性化する方法

実は別の方法で誰でもできる簡単な手段で
老化を防げるとのこと。

米・ウィスコンシン大学の論文では
サルに20年間ある事をやり続けた結果が掲載されている。
何もしなかったサルは年老いた姿になっていたのに対し、
ある事をやり続けたサルは若々しさを保っていた。

老け方の違う2匹の猿。
若い猿は30%のカロリー制限を行っていたのです。

人や動物は空腹を感じると体を元気に保とうとして
サーチュインが活性化するという。

老化を防ぐ秘訣は腹7分目。

基本的には、3食すべてを7分目にするのが効果的ですが、
夕食だけ腹7分目でも効果を期待できるとのこと。
食が細い高齢者などはそれが逆に危険になるため
専門医に相談してください。

心臓移植に代わる貼るだけシート“細胞シート”

心臓移植に代わる貼るだけシート。
今年1月から効果・安全性が認可され保険適用されたとのこと。

プラナリアという川に住んでいる生き物は特殊な能力があり、
切断してもそれぞれの部位が再生され1週間で元通りになってしまう。

実は人間にも皮膚や骨などの再生能力があり、
再生医療に世界が注目している。

最先端が魔法のシートと言われる細胞シート。

平岡さんは21歳という若さでは
珍しい急性心筋梗塞を患い、重症心不全に。

回復には心臓移植しか無いと言われたが、
心臓移植は必要な人数500人に対して
昨年移植を受けられた人は44人という狭き門。

しかし再生医療の権威、
日本再生医療学会理事長澤芳樹ドクターと出会った。

澤芳樹ドクターが10年以上掛けて開発したのが細胞シート。

これまでの心臓疾患の患者に行われてきた
人工心臓や心臓移植は置換型治療と呼ばれます。

それとは違い、自分の心臓の機能を活かして回
復させるというものだという。
人工心臓、心臓移植に続く第3の治療としての
期待が持たれている。

その治療方法は自分の太腿の筋肉から筋芽細胞を採取。
これを培養し、シート状にしたのが細胞シート。

それを動きの弱った筋肉に直接貼り付ける。
すると心筋を元気にするサイトカインという栄養を放出し
弱った心臓を元気にするという。

この治療を受けた平岡さんは心臓の動きの改善が見られ、
よくなってきています。

細胞シートによる治療は、
高額医療費制度などの保険適用を受ければ、
23万円程度で受けられるとのこと。

ただし、現在は大阪大学附属病院のみで
細胞シート手術が受けられる。

今後、全国に広がっていく予定とのこと。

細胞シートよりもすごい心筋シート

また、澤ドクターは更に凄い
心筋シートというものを研究中。
これが実現すると心臓病で亡くなることがないと話す。

心筋シートとは、iPS細胞を心臓の筋肉細胞に変化させ、
先ほどと同じようにシート状にしたもの。

このシートの最大の特徴は
心筋シートは、ずっと動いている。
拍動していることが見える。

足の筋肉から作る細胞シートは、
心臓に栄養を送るだけでしたが、
心筋シートは、心臓の筋肉そのもの。

シートが自分でぴくぴくと動き、
心臓の動きを助けてくれる。

ドクターは極めて近い将来に
実現したいと話しています。

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