【主治医が見つかる診療所】内臓疲労を回復させるゆる体操の方法!

夏バテ

2016年8月22日放送の「主治医が見つかる診療所」は
「“夏の疲労を完全回復!”2時間SP 」

横隔膜を動かして内臓疲労を回復させる
「ゆる体操」のやり方や、
疲労の予防方法などを紹介!

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疲れの度合いが数値化でわかる

疲労を医学的に解消する!
夏真っ盛り、だるさや夏バテ
夏の疲れがたまっているのかもしれません。

実は今疲れを数値化できる
最新検査があるそうです。

おこなっているのは
東京疲労睡眠クリニックの梶本修身先生。

文部科学省と大学、医療品メーカーが提携した
疲労回復のプロジェクトリーダーも務めている
疲労医学のスペシャリスト。

疲れを唾液で数値化できるそうです。

事故を未然に防ぐためバス会社などで
運用され始めました。

唾液の中のヒトヘルペスという
ウイルスの量を調べます。

ヒトヘルペスは日本人の90%以上が
10歳までに発症する水疱瘡の原因となるウイルス。
水疱瘡が治まった後も体内に潜み、
大人になったからは帯状疱疹などの原因にもなります。

このウイルスは宿主の人間が疲労すると危機を感じ、
唾液から逃げ出そうとする性質があります。

唾液中のヒトヘルペスの数で
人がどれほどつかれているかを測定できます。。

ちなみにこの数値は例えば1日徹夜した程度では
大きく変動することはありません。

またヒトヘルペスには2種類あり
6型→中期的(1~2週間)な疲労で反応
7型→長期的(1か月程度)な疲労で反応
が判定出来るのだそう。

もう1つ別の検査方法があり、
指先からも疲労度がわかるそうです。

専用の機器に左右の人差し指を入れ、
安静にした状態で約2分間測定するだけ。

指先から脈波というものを機械が拾い、
その波形の中から成分を取り出して
交感神経成分と副交感神経成分の比率を見て
調べる検査。

緊張や興奮した状態で働く交感神経と
リラックスした状態で働く副交感神経。

普段はこの2つがバランスとれていますが、
激しい運動やストレスなどでバランスが崩れていき、
その崩れた状態が長く続くと人は疲れを感じるとのこと。

つまりこのバランスの崩れを調べれば
疲労度を測定できるのです。
この検査では数日間の疲労度を
調べることが出来ます。
結果はすぐに出ます。

疲労を防ぐ方法はサングラスと鶏むね肉

梶本修身先生にどうすれば
効果的に疲労を防げるのか聞きました。

夏の外出時、疲れを防ぐためにするとよいのは、
サングラスをする、マスクをする、どっちか?



答えはサングラスをする。
紫外線は目から入ると脳が反応し、
交感神経の働きが強くなり、
疲れの度合いが高まります。

そのため晴れた日はサングラスをかけることで
目から入る紫外線を防ぎ疲れを防ぐことができる

もう1つは「鶏むね肉」を食べること。
くまとめています。

さらに、鶏の胸肉には、イミダゾールジペプチド
という抗酸化物質が含まれている。
疲労を起こしにくくしてくれるのです。

鶏のむねンクは低カロリーで低脂質。
熱にも強く、どんな調理法でも大丈夫。

くわしくはこちらでどうぞ↓
【林修の今でしょ】自律神経の疲れを解消する方法!鶏むね肉など

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夏の疲れの原因は内臓疲労

内蔵疲労とは、
疲れによって内蔵機能が低下すること。

夏場に冷たいものを摂りすぎると
胃と小腸の粘膜の血流が低下し、
消化吸収が悪くなり未消化の食べ物が
腸内に下りていく。
すると腹痛や下痢を引き起こす。

さらに腸内の悪玉菌が増え
血液中に悪玉菌の毒素が入り込んでしまう。

すると肝臓が毒素を分解するために働くため
疲れ切ってしまう。
肝臓の疲れが体全体にも広がってしまう。

【内臓疲労を回復させるメリット】
逆に内臓疲労が回復すると
・夏バテ解消
・下痢や便秘の解消
・感染症の予防
・快眠
・肌荒れ解消&美肌
・脳が活発になる
などのメリットがあります。


【あなたの内蔵疲労度をチェック!】

1.夏になると体がだるくて重くなる。
2.肌荒れや口の周りに吹き出物がよく出来る。
3.便秘や下痢が続くことがよくある。
4.風邪をひきやすくなった。
5.食欲がなく胃がもたれることがよくある。
6.睡眠時間を十分にとっているわりに日中眠い。
7.気が憂うつで頭の回転が鈍っていることが増えた。
8.つい冷たいものを多く摂ってしまう。

1~3個→内臓疲労が始まっている可能性がある
4~6→すでに内臓疲労を起こしている
7個以上→内臓疲労がかなり進行している。早めに医療機関へ

内臓疲労を回復する簡単体操のやり方

これは実際に病院で使われている体操で、
医療関係者の中でも
かなり注目されている体操とのこと。

運動科学総合研究所所長の高岡英夫さんが考案した方法。

全身のいろいろな筋肉をゆるめていく体操。

陸上の朝原宣治元選手やサッカーの澤穂希元選手も
実施していた運動で、現在では全国各地で教室が開催され
約600万人の人が実践しています。

ゆるい動きをすることで
内臓をやわらかくすることができるという。

内臓もほとんど筋肉で出来ているため、
筋肉と同じようにほぐすことで
内臓もゆるくなっていくというもの。

内蔵疲労の原因のひとつは、内蔵の筋肉が固まり、
動きが鈍くなっていること。

内臓は自分の意思では動かすことができません。

体の中で唯一自分の意思で動かすことが
出来るのは「横隔膜」です。

横隔膜は内臓に接しているため
横隔膜を上下に動かすことで
接している内臓をもみほぐし、
内蔵全体を動かし、内臓の機能を回復。

すると様々な不調が改善するといいます。

内蔵をほぐしてくれるのが「ゆる体操」

実はゆる体操は、
リハビリの補助や介護の予防のほか、
スポーツ選手の能力向上など目的によって
100種類以上のやり方があるのです。

今回はその中でも特に、
内臓疲労に効果のある体操を教えていただきます。


【おなかペコポコペコー体操】

1.椅子にまっすぐ座り大きく息を吸う。
2.ペコ~と声を出しながらおなかをへこませる。
※まだ息は全部吐かないように。

3.ポコ~と声を出し息を吐きながらおなかを膨らませる。
4.ペコ~と声を出しながらおなかをへこませ、
これを繰り返して息をすべて吐ききる。
1日3セット程度行いましょう

※横隔膜が動いていることをしっかり意識します。
※ポコ~ペコ~と声を出すことでより運動効果がアップ。
※1度息を吸ったら後は吐いていく。
すべて吐き切るまでは吸わない。

内臓を動かして臓の血流を改善させ
内蔵疲労を回復させましょう!



まとめ

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