【サタデープラス】足裏で病気がわかる!水虫の予防法や開張足の改善法

足裏

2016年8月27日放送の「サタデープラス」の「ドクタープラス」は
「足の裏第二弾!あなたの足から分かる3つのこと!」

足裏から病気のリスクをチェック!

開張足の改善や水虫の予防法
夏バテ解消のライムソーダ(スカッシュ)のレシピも。

スポンサードリンク

足裏をチェック

足裏は健康状態を表す
様々なサインを出しているのだそう。

足裏は健康状態を表す鏡、
バロメーターなのです。

足の裏の健康について解説してくださったのは、
日本では珍しいフットケア外来を開局。

足のトラブルを知り尽くす
済生会川口総合病院の高山かおる先生。

前回放送の足の裏で健康チェック第一弾↓
【サタデープラス】足の裏で健康チェック!巻き爪、偏平足改善法、夏太りも



足指の付け根のタコは“寝たきり”の危険性が!?

街角足裏チェックで最も多かった悩みが
タコや魚の目、角質。

30人中17人が悩んでいました。

足裏にタコができる理由は
余計な体重がかかっているサイン。

すでに足の裏が変形し始めているサインです。

番組では、アナウンサーの小倉智昭さんの足裏も診断。

小倉さんは、開張になっていることが判明。

足の裏はクッションの役目をするために
アーチ状の構造をしています。

例えば、親指の下からかかとにかけて土踏まずにあるアーチが
なくなって平らになってしまうのが扁平足。

また、足を正面から見ると、指の下あたりにアーチがあります。
このアーチがなくり、平らになってしまうのが開張足です。
扁平足の横バージョンなのです。

つまり小倉さんは親指と中指の付け根にタコがありましたが、
それはすでにアーチがなくなっている状態。

本来は地面につかないはずの部分に圧力がかかり、
固くなっていたのです。

この開張足は、今女性に多く見られる症状です。

放置しておくと、足裏のバランスが崩れ、
他の関節に余計な負荷がかかってしまい、
ひざ痛や腰痛、股関節痛を引き起こし、
最悪の場合、歩けなくなることもあります。

また、足の指が浮いて、指の力も衰え、
地面をとらえて歩くことが出来ず、
思わぬ転倒につながります。

小倉さんの足指力は左足1.4kg右足2.5kg。

転倒リスクは3kg以下。
要介護者などと同程度の数値だといいます。

開張足になる原因とは?

女性の場合、最も多いのがハイヒール。

足が靴の形に慣れてしまって、そのようになってしまう。
そのようなハイヒール、を履き続けることで、
足指やスネの筋力が衰えてしまう。

ほかの原因としては運動不足や老化など。

【開張足を予防改善する簡単エクササイズ「ゴルフボールつかみ」】

1.座ったままで良いので、
足の裏でゴルフボールをコロコロ転がす。(約30秒間)

2.次に、ボールを足の指でつまんで持ち上げる。(5回)
出来なくても、掴もうとする動きが大切す。

これを、寝る前など
1日1回を目安に行ってください。
むくみ防止にもなります。
※無理のない範囲で行ってください。



かかとがカサカサの人は“水虫”の可能性がある!?

夏の湿度が高い時期にも関わらず
かかとがカサカサしているのは要注意。。

街角足裏チェックでは
30人中14人が
かかとがカサカサしていると回答。

乾燥が原因と思いがちですが、
水虫の可能性があります。

かかとがカサカサになるのは、
新陳代謝の衰えや
かかと重心の歩き方など原因は様々。

しかし、この時期最も要注意なのが
かかと水虫です。

虫とは、白癬菌(はくせんきん)と呼ばれる
カビの一種が肌の角質層に寄生して起こる病気。

水虫と言えばかゆみを伴うイメージがありますが、
これは初期の水虫。

慢性的になってしまうと、
かゆみはでにくくなります。

そうすると、自分が水虫であるとは
気が付かずに放置してしまうことが多いのです。

そもそも、かかとは
角質や傷ができやすい場所。

スポンサードリンク

そこから水虫菌が皮膚の深いところにまで
侵入して慢性化した状態がかかと水虫。。

放置してしまうと、かかとのひび割れが悪化し、
歩けなくなるほどの痛みを伴うことも。

水虫になる原因は?

なぜ水虫になってしまうのでしょうか?

水虫の特徴は人から人へうつる事。

水虫になって人がかゆみから皮膚をかくと、
水虫菌のついた皮膚のかけらが床などに落ちます。

水虫菌は皮膚のかけらを食べることで生き続けるので、
床の上でも生き続けるのです。

そこへ、水虫になっていない人が裸足で通ると、
水虫菌が傷や角質から皮膚に入り込み、繁殖。
そして、水虫を発症してしまうのです。

水虫菌に感染しやすい場所

水虫菌に特に感染しやすい場所があります。

それが、銭湯や温泉、プールなどに置いてある“足ふきマット”。

水虫菌はカビの一種なので、高温多湿の環境を好みます。

ほかにも、旅館などの共有スリッパなども要注意。
爪切りやペットを経由して
感染することもあるのだそうです。

裸足になる場所であれば、
感染する機会はあるといえます。

特に、裸足になる機会が多い夏場は、
感染のリスクが高まる要注意シーズン。

かかと水虫の予防方法

予防法は1日1回の水洗い。
絶対洗うべ所は薬指と小指の間。

ここが一番密着して
蒸れやすい場所なので
最初にここから感染することが多いです。

水虫菌は、感染するまで24時間かかります。
そのため、1日1回足をしっかり洗浄することで、
感染を防ぐことができます。

【日々のケアで水虫予防する方法「正しい足の洗い方」】

1.石鹸を泡立てて、
足を優しく包み込むように洗います。 

力を入れて洗うのは、足に傷ができ、
水虫菌が入りやすい状態になるので逆効果に。

2.次に、足の裏から、指の間、
特に危険地帯の薬指と小指の間を
しっかり洗います。

3.そして、歯ブラシなどを使って、
優しく爪の周りの溝も洗います。

4.洗った後は、指の間をしっかり開いて、
よく拭いてください。

水虫の感染力は低く、
感染まで最低24時間かかるので、
菌が付着してもその夜にしっかり
洗えば大丈夫です。

足裏が黄色い人は“夏バテ気味”の危険性が!?

足の裏の色は顔色と同じ
健康のバロメーター。
そう言うのはリフレクソロジスト市野さおりさん。

リフレクソロジーとは、
手や足の裏を刺激して疲労の改善などをはかる民間療法。

これまで3万人以上の足裏を見てきた中で
実感したのが足裏の色の変化。

化学的根拠に基づくものではないが、
足の裏の色にはその人の健康や精神状態があらわれると
市野さんは感じているのだそう。

足の裏の色をチェック。

ピンク色→グラデーションのピンク色の場合は健康状態は良好。
赤色→ストレス、イライラを溜め込んでいるかも。
白色→エネルギー不足で元気がない状態かも。
黄色→夏バテ気味の可能性が。

足裏が黄色の場合は、
肉体的な疲労がたまっているサインなのだそう。

足ツボ(台湾式リフレクソロジー)
『ドクターフット』の別所正康さんに、
夏バテを解消してくれるのツボを2つ教えもらいました。

【食欲増進におすすめのツボ】
足の真ん中よりやや上のツボ。
ここは、胃腸を司る食欲増進のツボなのだそです。

【温度差で弱った体を元気にするツボ】
猛暑の暑い屋外と、冷房の効いた冷え冷えの
室内の温度変化で体調を崩してしまう人も多い。

そんな人には、親指の先にあるツボを刺激するのがおすしめ。

ここには自律神経を司るツボなのだそう。
温度変化でばてた身体に活力が戻るそうです。

【高山先生お勧めの夏バテ解消ドリンク“ライムソーダ”の作り方】

『材料』
ソーダ水→200cc
ライム→1個
ガムシロップ→適量

『作り方』
1.ソーダ水にライムを絞ります
2.そこにガムシロップを加えたらできがり

ライムには疲労回復効果がある“クエン酸”が
レモン以上に含まれており、
ガムシロップの糖分と一緒に摂ると効果的。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ