【金スマ】ひとり農業の喫茶店「ハレルヤ」白桃プリンと冷製パスタのレシピ!

桃そうめん

2016年9月2日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」は
「ひとり農業9年目の夏!新築喫茶店を金スマメンバーが訪問&
岡山名産白桃で絶品スイーツ作り」

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渡辺ヘルムート直道さんのお店ハレルヤ

今年8月、日本列島を4つの台風が発生。

茨城県・常陸大宮市で”ひとり農業”を行う
金スマディレクターの渡辺ヘルムート直道さんの畑も
トウモロコシがすべて倒れてしまい
少なからず被害をうけました。

一方で稲は倒れずに無事に育ち、
今年3月にオープンさせた喫茶店「ハレルヤ」は
少し高いところにあったので
浸水は免れたのでした。

この店は喫茶店を開くのが夢だった渡辺さんが
元々野菜直売所だった店舗を
1年7ヵ月かけて改装したもの。

店で使うテーブルやイス
マグカップなどは全て手作り。
さらにピザを焼く窯まで自分で作った
こだわりの店。

お店に中居さん含め金スマメンバーが8人が来店しました。

コーヒーは注文をうけてから豆を挽くこだわり。
お出しするまで少々時間がかかる。

そんな中、当初はピザも出そうと思っていたが
1人で両方は無理ということがわかって
現在は飲み物だけの提供に。

さらに「8名様でいらっしゃってるので
できましたら同じ種類のものを。
最初の方ブレンドは15分で済むんですが
種類が違うと5番目の方は
40分50分かかってしまう。」と渡辺さん。

「そんな店ねえだろ」と中居さんがいうと
みんな爆笑。

みんなブレンドをたのむことに。

一行はコーヒーを味わうと味を絶賛。

コーヒーの入れ方は知り合いの喫茶店の方に
教わったそう。

更にベックは手編みした鍋持ちをプレゼント。

普段の日も連日大盛況。
1人で切り盛りしているため、
時にはカップを自らさげてくれる人もいるとのこと。

アットホームなお店になっているようです。

渡辺さんはおいしい豆をリサーチしてたどり着いた
水戸にある喫茶店「マイルストーン」から
コーヒー豆を仕入れています。

マイルストーンではブラジルや独自ルートで
ここでしか手に入らない良質のコーヒー豆を使っており、
生豆を焙煎機により煎っています。

なので味は折り紙付き。

使用済みのコーヒーカスには
カフェインが含まれており、
除草効果があるといわれています。

そのため畑にも使っていて、
いい事づくしだったのでした。

今年5月下旬、渡辺は喫茶店のメニューに
アイスコーヒーを加えることに。

アイスコーヒーはドリップ後に
冷やすのでよけいに時間がかかります。

そこでメニューを改訂、
ホットコーヒーを5種類から2種類に減らした。

この時はピザの代わりに野菜を使ったスイーツを
提供することも考えていました。

作り置けしておけばお待たせせずに
提供できると考えたのです。

そら豆のプリン&スムージー

渡辺の畑で旬を迎えたのはソラマメ
そら豆を使ったプリンを作ることを思いつき、
早速試作。

まずはソラマメを塩水でサッとゆでる。

プリンにはなめらかさが求められるので
薄皮を全てむく。
あとはこれをミキサーに入れ牛乳、砂糖とともに
ミキシング。

さらになめらかにするため裏ごし。

仕上げは弱火でゆっくり温めながら
固めるためのゼラチンを投入。

卵を使わずに作る方法を選んだようです。

あとは容器に入れて冷蔵庫で冷やすだけ。
翌日プリンの上にソラマメを添え
緑鮮やかなソラマメプリンの完成。

満足のいく出来だったため、
1個200円で提供。

さらに畑の作物を使ったスイーツ作りは続く。

収穫したのはサラダによく使われる赤たまねぎ。

続いてはコマツナの中でも珍しい品種、紫小松菜。
赤色の正体アントシアニンをたっぷり含んだ
栄養価の高い野菜.

これにバナナ半分とリンゴ4分の1が加われば
1人前のスムージーができます。

飲みやすくするための牛乳と
冷やすための氷を加えてミキシングすると
野菜の特長を生かした赤い色に。

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白桃スイーツづくりへ

遅い梅雨明けを迎えようとしていた3056日目。

渡辺は夏の旬を使った喫茶店のスイーツを考えていたが
畑の野菜だけではなかなか思いつかない。
そこで目をつけたのが桃。

産地の中でも岡山県は
白桃という白くて高級な桃で有名。

向かった先は常陸大宮から西へ800キロ。

目的は産地ならではのスイーツレシピを学ぶこと。
そして作物への興味だった。

収穫に参加するなら
早朝に来てくださいと言われ、翌朝5時半
桃農家を訪れた渡辺さん。

今回お世話になるのは3代続く白桃農家の吉富さん。

白桃作りの大変さを学んだのでした。

翌日、渡辺は喫茶店用の桃レシピを求めて
ホテル「サンロード吉備路」へ。

事前に連絡すると地元の白桃を広める助けになればと
特別に白桃を使ったプリンのレシピを教えてくれるとのこと。

切った桃の4分の3はフードプロセッサーへ。

食感を残すためポイントはあまりやりすぎないこと。
残りも1センチ角に切って桃自体の味も楽しめるように。

そこへ牛乳と生クリームにゼラチンを加えた物を入れ
よくかき混ぜまず。

そして味の決め手となるのがある液体を加えます。

それは最後にプリンにのせるための桃を
事前に白ワインと砂糖で煮ておくのですが
そのときにできる煮汁。

あとは容器に移し冷蔵庫で2時間ほど冷やして
先ほどの甘く煮た桃をのせれば
産地・岡山ならではの白桃プリンが完成!

この日、渡辺さんはお世話になったお礼にと桃農家の
吉富さん宅のキッチンを借りて
自分の畑から持ってきた野菜類を使って料理を完成させ、
他の桃農家も集め、総勢10人で夕食を味わったのでした。

渡辺は「ハレルヤ」に戻ると
送ってもらった白桃でプリンを作りました。

この時は休業中、リニューアルオープンに向けて
店前の外にも席を設置することに。

近くに住む陶芸家・宮本純也さんにも協力してもらい
テーブルやイスを手作り。

更に生産組合が管理している漆の木から
富永司さんに教えてもらいながら
漆を採取、足りない分は購入し、
テーブルの漆塗りにも挑戦したのでした。

世間がお盆に入った頃、
苦労して改装した「ハレルヤ」は
リニューアルオープン。

白桃の冷製パスタ

岡山の白桃を使った冷製パスタ。

これがリニューアルに合わせて
渡辺さんが考えていたもう一つの桃メニュー。

最近はイチゴのパスタなど
フルーツパスタが人気だと聞き
桃でもできるのではと調べておいたのです

冷製パスタなので
麺以外は作り置きができて
お客さんを待たせることもない。

まずはソース作り。
桃をとろとろの状態にしたら
アルコールを飛ばした白ワインに
バターをといたものを加えます。

そこに牛乳、生クリーム、
酸味をつけるためのお酢も混ぜ
塩、コショウで味を調えれば
贅沢な白桃ソースの出来上がり。

注文が入ったら細めのパスタをゆでたあと
冷水でしめます。

冷やした桃ソーススライスした白桃と
彩りに畑のトマトを盛りつけて完成。

期間限定の白桃パスタは破格の800円
白桃プリンは300円で提供。

お客さんからは好評だったのでした。

こうして新装開店は無事終了、
夏は過ぎまもなく9年目の秋が訪れます。

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