【ゲンキの時間】血管を若返らせる物質NO(一酸化窒素)の分泌を増やす体操・食事!

体操

2016年9月4日放送の「健康カプセル!ゲンキの時間」は
「~血管老化は万病のもと!~今日からできる!血管若返り大作戦」

血管年齢若返りのカギを握る「NO」を増やす方法を大公開!

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血管年齢とは?

血管内にたまる、
プラークと呼ばれる脂肪。

プラークは血液の流れを妨げ、
放っておくと脳梗塞や心筋梗塞など

取り返しのつかない病気を
引き起こすこともあります。

そうならないためにも大切なのが、
血管を若返らせることです。

最近よく耳にする言葉、この血管年齢。
実は海女さんが実年齢より若いというので
海女さんの血管年齢がほんとに若いのか計測。

血管年齢計測機で、
指を入れるだけで簡単に
血管年齢が測れるのです。

海女歴60年以上のリーダー
81歳の山岡さんは血管推定年齢29歳。
実年齢より68歳若い!

平均で約10歳も実年齢より
若いことが判明しました。

血管は老いると硬くなる
今回教えてくださるのは、
東京医科大学病院の高沢謙二先生。

高沢先生は血管年齢について研究を重ね
本を何冊も書いている権威。

血管が硬いと何かストレスがかかったときに
血圧が上がったり、破れやすくなったりします。

血管が若いと柔らかくしなやかなので、
ある程度の刺激にも耐えられます。

血管が硬いということは血管が
老いているということ。

血管が破れ、外側に血液が漏れてしまえば脳出血になるし
中で折れた物の所に血小板が来れば脳梗塞
あるいは心筋梗塞が起こる状態。

血管の内側には知覚神経がないため、
プラークが出来たり血管が老化してしまっても、
全く自覚症状が出ません。

自分の血管年齢を簡単に知る方法

でも先生は自分の血管年齢を知る
簡単な方法があるといいます。

それは前屈。
これで血管年齢がおおよそで分かるのだそう。

年代別に4人のゲンキチャレンジャーに集まってもらい
身体が硬さと血管年齢を測定。

どの年代も身体が硬い人ほど
血管年齢も高いことが分かりました。

身体が硬い人は、普段から
あまり身体を動かしていないことが多く
そのため、血流が滞って遅くなり、
そ血管が硬くなってしまう。

血管年齢の老化の原因は?

血管年齢が高まる原因として、
運動不足や食生活の乱れが挙げられます。

そして、さらに血管年齢の強敵として
存在しているのがストレス。

人間はストレスを受けると血管が縮む。
それによって血圧があがり、
血管の内壁にも傷がつきやすくなる。

血管内に傷がつくと、そこを修復しようとして
さらに血管が硬くなる。
これを繰り返すことで、コレステロール値が低くても、
血管は老化しやすくなってしまうのです。

血管が老ける主な原因は以下の4つと言われています。
1.食事
2.運動不足
3.睡眠不足
4.ストレス

しかし現代では、ストレスを避けるのは
なかなか難しいもの。
大切なのはストレスを引っ張りすぎないこと。

ストレスを受けた場合は
早めに寝るのがオススメ。

寝ることで交感神経の働きでリラックスして
血管が開きやすくなります。

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もう1つは大いに笑うこと。
笑うとアセチルコリンという物質が分泌され、
血管を開いてくれます。

ストレスを感じたら面白いテレビ番組でも見て
大いに笑う。
これはストレスの積極的に回避方法。

NO(一酸化窒素)とは?

血管年齢を若返らせるための方法として
注目されているのが、一酸化窒素(NO)。

一酸化窒素というと悪いイメージが強いですが、
体内で血管に働く一酸化窒素は非常によい働きをします。

一酸化窒素には、血管を開いて
血管を柔らかくする作用があるのです。

一酸化窒素は、血管の内側で作られる物質。
血流が増えると分泌され、
血管を開いたり柔らかくしたりします。

最初に紹介した海女さんも海女さんも
潜水によって一酸化窒素が多く分泌されたためと
考えられています。

深いところで約20メートルも潜水する海女さんに
かかる水圧は、通常よりも心臓を大きく伸縮させます。

それによって、1回に送り出される血液の量が増えます。

血流が速くなると、その分一酸化窒素NOが増え、
血管が広がって柔らかくなり、
血管年齢が若くなったと推測されます。

NO(一酸化窒素)を増やして血管を若返らせる方法!

『運動編』
【下半身の運動】
まずは下半身の運動を行います。
立ったまま、かかとの上げ下げをします。

かかとの上げ下げがポンプの役割をして、
血液を上半身に送ってくれます。

【いばったポーズ】
続いては、上半身の運動です。

腕を組んで威張ったポーズで腕を上下に動かします。

【Oh!No!ポーズ】
次に腕を開いて肘を後ろに押し出し、
オーノー!のポーズで肩を上げ下げします。

下半身の運動と、この上半身運動の2つのポーズを
一緒に行います。

一緒に行うことで、
全身の血流量をアップすることが出来ます。

いばったポーズとOh!No!のポーズを
下半身の動きと一緒に朝晩それぞれ10回ずつするとよいです。

『食事編』
【食事の時には野菜を最初に食べることが大事】
そうすると、食物繊維が先に腸に入るので、
脂肪や糖の吸収を抑えることができます。

また、血糖値が急激に上がるのを防ぐ効果もあります。

血糖値が急激に上昇すると、
インスリンが分泌されて血管の壁を
攻撃してしまいます。

そうすると一酸化窒素NOが効きづらくなってしまうので、
それを防ぐ効果もあります。

【血管若返り食材タマネギ】
高沢先生がオススメする食材がたまねぎ。
食べる20~30分前に玉ねぎを切っておくとよい。

玉ねぎを切ってから、
しばらくそのままにしておくと化学反応で
セパエン類などが作られます。

セパエン類は、血液が固まるのを抑える働きがあるので、
きって30分ぐらい置くのが効果的。

切って30分も待てない人は、
切った後に電子レンジで15秒温めるだけで。
30分放置したときと同様の効果があります

血管年齢の改善は継続が大切です。
無理のない自分に合った方法を続けましょう。

感想

以前違う番組でお風呂でNO(一酸化窒素)を
増やす紹介をしていましたが、

先ほどの下半身の運動とか
いばったポーズとOh!No!のポーズ
だとすぐできるので手軽ですね。

血管を若返らせる物質NO(一酸化窒素)の分泌を増やす方法!【家庭の医学】

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