【主治医が見つかる診療所】第3の“場違い脂肪”解消にフラダンス・シコ踏み

ダイエット

2016年9月12日放送の「主治医が見つかる診療所」で
「皮下&内臓脂肪に続く第3の“場違い脂肪”」が
とりあげられました。


場ちがい脂肪のチェック法や
場ちがい脂肪を落とす方法を紹介!

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場ちがい脂肪とは?

秋は美味しいものがいっぱいで
ついつい食べ過ぎてしまうが、
気になるのが肥満。

脂肪というと、皮下脂肪と内臓脂肪が有名だが、
最新の研究で“第3の脂肪”「場ちがい脂肪」が
見つかったという。

脂肪について20年以上研究を続けているという
東京医科歯科大学医学部附属病院(文京区)
小川佳宏医師は「場ちがい脂肪」について、
医学的には異所性脂肪と言われ、
概念として以前から知られていたが
言葉が使われだしたのはこの6~7年だとのこと。

人は余ったエネルギーを皮下脂肪として蓄えます。
これは人が生きていくうえで必要な脂肪。
それはある程度貯めても病気にはつながらない。

ところが余分な栄養を摂りすぎて
今度は腸の周りに脂肪が溜まります。
それが生活習慣病の1つの原因とされる内臓脂肪。

さらに内臓脂肪の許容量を超えると
行き場のなくなった脂肪は
本来溜まっていけない場ちがいな場所に
溜まる性質があり、
様々な病気を引き起こす大きな原因となります。

一方で場ちがい脂肪は運動などをすれば
最初に落ちる脂肪でもあります。

小川佳宏先生は「場ちがい脂肪」について、
皮下脂肪に溜めることができる脂肪の量には
個人差があるため、やせている人でも
注意が必要とのこと。

秋津先生によると、脂肪肝が一番ポピュラーな
場ちがい脂肪。
肝臓だけでなくすい臓の細胞にも
入り込んで正常な機能を壊してしまうという。

筋肉が場ちがい脂肪に置き換わる

関西医科大学附属病院(枚方市)で
治療の一環として筋力トレーニングする加藤さん。

一見普通の体型ですが実は
「サルコペニア肥満」なのだそうです。

サルコペニア肥満は、
加齢や運動不足などが原因で体の中の筋肉の量が
減ってしまいます。

するとそこに場ちがい脂肪が入り込んでしまい
結果的に筋肉が場ちがい脂肪に
置き換わってしまった状態になるというのです

場違い脂肪に置き換わった筋肉は、
筋肉の働きが悪くなり、
歩けなくなったり
様々な病の原因となってしまう。
加藤さんも手を長く上げているのが
つらくなったという。

加藤さんは脂肪がたっぷり溜まり、
一時は体脂肪率47%まであったとのこと。

場ちがい脂肪チェック!

Q1.ビンのフタが開けられなくなった
Q2.ドライヤーも長時間持つと腕がつらい
Q3.スリッパを履くと、つまずく事が増えた
Q4.片足立ちで靴下を履けなくなった
Q5.最近、二の腕のたるみが気になる
Q6.最近、猫背になったと言われる
                
1.2.5が腕の筋肉が低下した時に起こる
3.4が足の筋肉がの筋肉が低下した時に起こる
6.はインナーマッスルが弱くなった時に起こる

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1つでも当てはまったら要注意
筋肉に場ちがい脂肪が入り込み始めている
可能性あり。

更に具体的に調べる方法があり、それは握力(利き手)。
男性26㎏未満、女性が18㎏未満だと
場ちがい脂肪が筋肉に溜まっている可能性(目安)

場ちがい脂肪について
南雲吉則先生は、
非常に寒がりな人や空腹を我慢できない人などが
溜まりやすい人の特徴。

姫野友美先生は、女性は50歳から筋力が衰えるが
食事だけでダイエットすると危なくなる。
丁先生は、二の腕の垂れも場ちがい脂肪の現れ、
適度に筋肉を鍛えれば場ちがい脂肪は落ちる
などと解説。

心臓にもくっ付く脂肪とは?

更に危ない場所に場違い脂肪が
くっつくことがあるそうです。

みなみ野ハートクリニック(八王子市)で
トレーニングをしていた小川さん。

見た目は肥満体型ではないが、
ある日突然胸が痛く息苦しくなり、
急性心筋梗塞ですぐに手術を受けたという。

心臓の周りに場ちがい脂肪(心臓周囲脂肪)が
くっ付いて悪影響を与え、心筋梗塞を起こしたとのこと。

同じ病院に通う林さんも心臓に場ちがい脂肪が溜まり、
1年前に狭心症を患ったという。

不規則な食生活や運動不足の場合、
心臓に場ちがい脂肪が付いている
可能性があるそうです。

場ちがい脂肪について小川佳宏先生は、
最後に溜まるということは最初に減る、
食事とともに運動が大事になると解説。

場ちがい脂肪を落とす方法

【場ちがい脂肪を落とす方法その①】

循環器中町クリニック院長の
原久美子先生おすすめの方法。

好きな曲を聞きながらフラダンス!

原先生はフラダンスの
インストラクターでもあります。

今でこそ体重48kgをキープしていますが
30代の中ごろまでは61kgもある
ややぽっちゃり体型だったんです。

そこで食生活の改善とともに
フラダンスを行ったところ
場ちがい脂肪を落とし
現在もその体重をキープしているんです

フラダンスは
中腰の姿勢で踊るため、
骨盤周りや太ももなどの大きな筋肉が鍛えられる。

→脂肪そのものを燃やす効果と
代謝をアップさせる効果
ダブル効果で脂肪を落とす事ができます。

原先生オススメの
自宅でできるフラダンスの振り付け

①両足をこぶし2個分くらい開き、足は平行にする。
②上体を真っ直ぐに保ったまま、腰を落とす。
③体重移動を意識しながら、左右に2ステップ。
④右手を斜め上に挙げ、左手を頭上で大きくまわす。
→肩甲骨を大きく動かすので、より代謝アップが期待できる。

⑤左右の手を替えて、同様に行う。

【ポイント】
毎日好きな音楽1曲分を目安に踊ると、
続けやすく、脂肪を効果的に落とす事ができる。

【場ちがい脂肪を落とす方法その②】

しんクリニック院長の辛浩基先生
おすすめの方法

ゆっくり四股踏み!

四股踏みは
・ゆっくりと行う事で、
大きな太ももの筋肉が鍛えられる。

・片足でバランスを取る事で、
普段使わない骨盤周りの筋肉が鍛えられる。

・股関節が柔軟になり、
血流やリンパの流れが改善する。
→代謝アップにつながる

【四股踏みのポイント】
・足を上げる高さは、できる範囲で良い。
・なるべくゆっくりと行う。
・1日に左右10回ずつ、
体が温まっている時に行うとより効果的。

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