【ヒルナンデス】日常で使われている意外な「仏教用語」ランキング!
2018年9月13日放送の「ヒルナンデス!」。
これって何のランキング!?タイトル当てるンデス
意外と知られていない日常で使われている
「仏教用語」ランキングの紹介!
意外と知られていない日常で使われている「仏教用語」ランキング
(goo ランキング)
【9位:自由】
自分で決めて行動したのだから
全ての責任は自分にあるという意味の言葉。
【8位:大丈夫】
【7位:玄関】
玄妙な道に入る関門、
つまり奥深い仏道への入り口という意味。
【6位:未曾有】
日常では未曾有のの惨事のように
悪い意味で用いることが多いが
本来は素晴らしいこと
神秘的なことを表す言葉
【5位:アバター】
古代インドの言葉「アバターラが語源」
仏教での意味は「化身」
【3位:四苦八苦】
3位は2つ
「人生は苦」を受け入れることから
始まるという仏教の教え。
四苦は「生・老・病・死」他
4つも加えて八苦がある
【3位:愚痴】
仏教で説かれる「三毒」のうちの、「癡(ち)」が語源。
「癡(ち)」とは、煩悩のひとつで
人間の愚かさを指す言葉とのこと。
【2位:安心】
「安心立命」の略語で、
天命を知り心の平安を保つという
意味を持っています。
【1位:有頂天】
仏教の世界観を表す言葉のひとつで、
天上界における最高峰を指しています。
常で使っている有頂天とは、
少し違った意味合い。
タグ:仏教用語
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