桜アイスのレシピ

「ジョブチューン」は
「国民的大ヒット食品のヒミツぶっちゃけ2時間SP」。

こちらではキユーピーマヨネーズの絶品マヨレシピの紹介!

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キユーピーマヨネーズのぶっちゃけ!

1925年、日本初のマヨネーズとして
誕生したキユーピーマヨネーズ。
今や食卓にはかかせない調味料となり、
サラダ調味料の中で売り上げNo.1!
国内家庭用マヨネーズのシェア6割を占める。

そんな「キユーピーマヨネーズ」の担当者のぶっちゃけ!

キユーピーマヨネーズは出来たてよりも
熟成させたほうがおいしさが増す!

時間が経ったほうが味がなじみ、
うま味成分のアミノ酸も増えるのでおいしさが増す。

製造からすぐに出荷するのですが、
旨み成分が急激に増えるのは2~3週間後。

店頭に並ぶようになるのは2~3週間後なので
購入するときにはおいしくなっています。

※うま味成分表は6か月後までしかなかったので
その後のことはわからないですが、
旨み成分は右肩上がりになっていました。

ただし、うま味成分はどんどん増していくが、
時間が経つと同時に酸化も進むので、
少しずつ風味が変化してしまいます。

なので好みにもよるが、ずっと熟成させれば
いいというわけでないとのことでした。

また、マヨネーズとしては使わない卵白は、
お菓子の材料などとして、
他社の食品メーカーに提供していて、
卵の殻もカルシウム剤や肥料、チョークなどに
利用しているとのこと。

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また、最後にきれいに使い切るためには
容器に空気を入れて逆さにしておくしかない。

それから、「キユーピーマヨネーズ」の”ユ”は小さい”ュ”
ではなく大きい”ユ”なのだそうです。

これは創始者が”キユーピー”のほうがデザイン的に
バランスがいいとこだわったからだそうです。

キユーピー社員おすすめのレシピ

【マヨアイスのレシピ】

『材料』
生クリーム→200ml
砂糖→50g
マヨネーズ→大さじ2
バニラエッセンス→少々

『作り方』
1.ボウルに生クリームと砂糖を加えて
6分立てにかき混ぜする。

2.少しずつマヨネーズと
バニラエッセンスを加え
8分立てまでかき混ぜる。

3.②を冷凍庫で冷やせばできあがり!

その他の活用法

その他にもホットケーキの生地に少し入れて混ぜると
ふんわりサクッと焼き上がります。

また、プリンを作る時にプリン液の中に少し入れると
口当たりがなめらかになり、卵の風味が増すそうです

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