「世界一受けたい授業」で紹介された
体が整う長生きみそ汁第3弾!
林家三平さんが13日間のみそ汁生活を実践！
その結果は？
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小林弘幸先生考案の長生きみそ汁
教えてくれるのは80万部を突破した
「医者が考案した長生きみそ汁」の著者、
小林弘幸先生。
小林先生は「長生きみそ汁には
老化のスピードを穏やかにする効果や
肌のシミやシワを改善・予防する効果が期待できる」
といいます。
スペシャルみそ（長生きみそ玉）のレシピ
『材料』（30gのみそ玉10個分）
赤みそ→ 80g
白みそ→ 80g
玉ねぎ→ 150g（Mサイズ約1個）
りんご酢 →大さじ1強
『作り方』
１．ボウルに玉ねぎをすりおろす
２．残りの材料を全部入れる
３．②を混ぜ合わせる
４．製氷皿に入れて2～3時間凍らせるだけ！
1ブロックにつき1杯分に相当します。
これがベースになります。
この長生きみそ玉とお好みの具材を入れて
溶かして飲むだけ。
1日1杯飲むのがおすすめ。
長生きみそ汁のレシピ
林家三平さんが長生きみそ汁生活を
13日間試しました。
枝豆とトマトの長生きみそ汁のレシピ
『材料』
スペシャルみそ玉 2個
水 300ml
枝豆(冷凍) 150g
ミニトマト 8個
生姜 1かけ
あらびき黒コショウ 適量
『作り方』
１． 枝豆は解凍し、さやから取り出す。
ミニトマトは半分に切り、生姜は千切りにする。
２． 鍋に生姜と水をいれ、蓋をして一煮立ちする。
３． 枝豆、ミニトマトを加え、さっと火を通す。
４． 火を止めてみそ玉を加えて溶かしたら
できあがり。
※好みでコショウを振る
長芋と梅干しのみそ汁のレシピ
『材料』
梅肉
長芋
スペシャルみそ玉
『作り方』
１．お湯で、長芋を2分間煮る
２．①にスペシャルみそ玉を加える
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３．器にいれ、梅肉をいれてできあがり！
らっきょうと豚肉のみそ汁のレシピ
『材料』
スペシャルみそ玉 2個
水 300ml
薄切り豚バラ肉 50g
生らっきょう 50g
※味付けでないもの
あさつき 適量
七味 適量
『作り方』
１． らっきょうは薄皮をむいて、縦に薄切りにする。
豚肉は一口大に切る。
２． 鍋に水を加え、沸騰したら豚肉を入れ火を通す。
３． らっきょうを入れて、火が通ったら火を止め
みそ玉を溶かしてできあがり！
※好みであさつきや七味を振る。
みそカルボナーラのレシピ
スペシャル味噌でみそ汁ではなく
カルボナーラを作ります。
『材料』
ベーコン
スペシャルみそ玉
溶き卵
生クリーム
粉チーズ
あらびきコショウ
パスタ
『作り方』
１．ボウルに刻んだベーコンとスペシャルみそ玉を加え
600Wの電子レンジで30秒加熱する
２．別のボウルに溶き卵、生クリーム、粉チーズ、
あらびきコショウを加えて混ぜる
３．②に①を加えてよく混ぜる
４．ゆでたパスタを③に加えて和えればできあがり！
パプリカとゴーヤのみそ汁のレシピ
『材料』
パプリカ
ゴーヤ
オリゴ糖
カレー粉
スペシャルみそ玉
『作り方』
１．スライスしたパプリカとゴーヤを鍋に入れる。
２．①にオリゴ糖、カレー粉、スペシャルみそ玉を
加えてできあがり！
スイカの白皮と豆腐のみそ汁のレシピ
『材料』（2人前）
長生きみそ玉 2個
水 300ml
スイカの白皮 100g
絹豆腐 50g(1/4丁)
すりごま 適量
みょうが 適量
『作り方』
１． スイカの白皮を１cm幅に拍子切りにする。
みょうがは薄い斜め切り、
豆腐はさいの目切りにする。
２． 鍋に水とスイカの白皮を入れ、中火にかける。
３． スイカの白皮に火が通ったら、豆腐を入れる。
４． 火を止め、すりごまを加え、みそ玉を溶かす。
５．お椀に注ぎ、みょうがを添えたらできあがり！
アーモンドミルクのみそ汁のレシピ
『材料』（2人前）
長生きみそ玉 2個
アーモンドミルク 300ml
鶏もも肉 60g
パプリカ赤 1/4個
パプリカ黄 1/4個
パセリ粉 適量
『作り方』
１． 鶏もも肉は一口サイズに切る。
パプリカは7m角に切る。
２． 鍋に鶏もも肉を入れ、色が変わるまで炒める。
３． アーモンドミルクを加え、弱火で3〜4分加熱する。
４． パプリカを加え、火を止め、みそ玉を加える。
５．お碗に注ぎ、パセリ粉をかけたらできあがり。
みそ汁生活を終えた三平さんの体の変化の結果
みそ汁生活を終えた三平さんの体の変化を検査。
血流の正常値は120。
みそ汁生活をする前は97.3でしたが133.6まで上がりました。
自立神経のバランスは交感神経が優位でしたが、
ほぼ半分でバランスが良くなっていました。
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