世界一受けたい授業:アルツハイマーの日本人向け予防改善法!脳トレ逆読みウォーキング

老夫婦、病気、介護

2018年11月30日放送の「世界一受けたい授業」
初期のアルツハイマー病の9割を改善させた先生が教える
日本人版の治療法を大公開。

世界的権威のデール・ブレデセン先生が
アルツハイマー簡単予防の
脳トレ逆読みウォーキングなどを伝授!

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アルツハイマー病

世界的権威のデール・ブレデセン先生は
初期のアルツハイマー病の9割は治ると言います。

アルツハイマー病とは、
炎症などの脳へのダメージによって「アミロイドベータ」と呼ばれるゴミが蓄積し
発症すると言われています。

このアミロイドベータが健全な神経細胞を破壊。
脳が委縮し働きを低下させてしまいます。

しかし、先生の考えた治療法はこのアミロイドベータの発生を
生活習慣の改善によって抑えることができるといいます。

アメリカではすでに500人以上の改善例がありますが、
日本でも先生の治療法によってアルツハイマー病を改善させた人もいるとのこと。

先生によると、現在日本ではおよそ120人が治療し、
その後治療を続けた方の9割近くが改善傾向にあるという報告を受けているとのこと。

9つの軸となる治療法

先生の治療法には9つの軸があります。

これらを行って脳と体を両方整えることが重要。

9つの軸となる治療法

①夜~朝は12時間の絶食

②毎日有酸素運動と筋トレ

③7~8時間の睡眠

④ストレスを最小限に抑える

⑤脳トレーニングを行う

⑥歯の治療

⑦なるべく自然食品を摂取

⑧腸内環境を整える

⑨天然系の製品を使う

日本人版アルツハイマー病改善法

9つの軸に加え
さらに日本人に合う方法を教えてくれました。

朝起きる時間を一定にする

睡眠を7~8時間とるのが理想ですが、
忙しくて難しい人は、起床時間を一定に保つだけでも、
脳と体の生活リズムが整い効果的。

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起床後はすぐにカーテンを開ける

日光浴で作られるビタミンDはアルツハイマー予防になるという研究結果があります。
「朝に3分以上、太陽を浴びましょう」とのことです



朝起きたら緑茶でうがいをする

緑茶には、アミロイドベータの蓄積を予防してくれるカテキンが豊富に含まれています。

朝いちばんに緑茶でうがいをすることで、
睡眠中に増えた口の中の細菌を出し、脳への細菌の侵入を 抑えることができます。



カビを排除する

世界と比較して日本の家の中に多いあるものが脳に悪影響をあたえているそうです。

それは「カビ」です。

アルツハイマー病の患者さんの脳の中にカビがいた、という論文もあるくらいなのだそうです。

日本は湿度が高くカビが生えやすい環境です。

キッチンやエアコン、浴室など、カビが生えやすい場所は掃除を徹底し、
毒素を吸い込まないようにすることが大切とのことです。


必ず日記を書く

日記を書くことでその日の出来事を思い出そうとするため、
脳の記憶する部分が活性化します。



歯みがきを両手で交互に行う

両手で交互に歯磨きすることで、片手よりも広範囲に脳を刺激できます。


食事によるアルツハイマー病改善法

発酵食品

日本食はアルツハイマー病の改善に効果的な
味噌・しょうゆ、納豆などの発酵食品が多く含まれています。

発酵食品で腸内環境を整えることで栄養の吸収率を高め、
脳に栄養が届きやすくなります。



青魚

イワシやサバなどの青魚に多く含まれているDHAは、
脳の神経細胞を活性化させ、記憶力や注意力の低下を防いでくれます。

「週に2回は青魚を食べましょう」とのことです。



間食にはナッツや豆類

血糖値を急激に上げる食べ物は脳に良くありません。

間食には血糖値が上がりづらく、
さらに記憶力アップにつながる成分が含まれている、枝豆やナッツがおすすめ。



お酒を飲むなら赤ワイン

お酒は脳に良くないためおすすめしていません。
しかし赤ワインには脳の認知機能を高めてくれるポリフェノールが多く含まれているため、飲むなら赤ワインが良い。

大根・葉物野菜・さつまいも

先生おすすめの食材は、大根、葉物野菜、さつまいも!

さつまいもは、腸内環境を整える食物繊維が豊富なだけでなく、
脳に必要なブドウ糖の代謝にかかせないビタミンB1が豊富。

血糖値の上がり方も緩やかなのでおすすめの野菜。



脳トレ逆読みウォーキング

おすすめはウォーキングに脳トレをプラスした運動です。

ウォーキングをしながら、言われた言葉を逆さまに言います。

例えば
「ぶた」→「たぶ」
「スイカ」→「カイス」
「ミカン」→「ンカミ」
「いちじく」→「くじちい」
などです。

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