がっちりマンデー:アイスの2強!チョコモナカジャンボVSエッセルスーパカップ

アイスクリーム

2019年12月21日放送の「がっちりマンデー」
あの禁断の企画が・・・儲かる「業界の2強」!

アイス業界の2強
チョコモナカジャンボVSエッセルスーパカップについて紹介!

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チョコモナカジャンボVSエッセルスーパカップ

スーパーやコンビニで売られている数々のアイス。

データによると市販アイスの商品別の売れ筋ランキングで
1位に輝いたのがチョコモナカジャンボ。

一方、別の調査データ、
市販アイスのブランド別の売れ筋ランキングで1位に輝いたのが
エッセルスーパカップ。

アイス業界の2強はチョコモナカジャンボとエッセルスーパカップなんです。

街行く方々にどっちが好きか選んでもらうと

チョコモナカジャンボ支持派は、
サクサク系が最近好き。

エッセルスーパカップ支持派は
サクサクよりしっとり系が好き。

意見は真っ二つ!

アイスの2強、先に歴史が始まったのは森永製菓のチョコモナカジャンボ。

形が板チョコのようなアイスという事で生まれたのがチョコモナカ。

高度経済成長期の1972年、森永はモナカの皮でアイスを包むという
当時としては斬新な新商品「チョコモナカ(50円)」を発売。

アイスを包むモナカの皮を8等分させたのは板チョコをイメージさせるため。

時を経て1991年、明治から発売されたのがバニラ味のカップアイス「エッセル(100円)」。

当時、さっぱり味のカップアイスが多い中、エッセルはその濃厚さで評判となります。

こうして登場した2つのアイス。

しかもある同じキーワードでグイグイ進化を遂げていきます。

巨大化

それが巨大化!
大きいことはイイことということで
アイスメーカーが巨大化に乗り出したのです。

その波にいち早く乗ったのが明治。

明治はバニラ味のエッセルを1994年に150mLから200mLにと一気に巨大化!
お値段は据え置きの100円。

そこで名前もエッセルスーパカップへ。

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ただ大きくしただけでなく入れ物も改良。

変更点はフタ!

当時、カップアイスのフタといえば落し蓋形式が主流でしたが
スーパーカップはすっぽりかぶせるタイプへと改良。

こうすると天面までパンパンにアイスを入れられ
かぶせた方がドンとデカく見せられます。

こうして登場したエッセルスーパカップはグイグイ売上を伸ばし、
カップアイスの定番となったのです。

一方、森永のチョコモナカも巨大化の兆しが
1980年に1つ100円、チョコモナカデラックスを発売。

8つだったモナカの山を12に増やしました。

それから16年後、チョコモナカデラックスを1.5倍大きくしました。

これがチョコモナカジャンボ。

山の数は12から18に増え、ボリューム感満載。

大きくなってもお値段は据え置きの100円。

超お得とあって売れました。

エッセルスーパーカップのコク&チョコモナカジャンボのパリッと感

そして巨大化を終えた1996年以降は
それぞれ細かい進化を遂げます。

まず明治のエッセルスーパーカップはコクにこだわりました。

なぜコクが大事かというと200mLと大容量。
満足感と食べ切れるバランスが大事。

がっつり食べ応えを出すため。
アイスのコクに欠かせないのは、
どれだけアイスクリームの中に空気を含んでいるか。

こだわりは空気をあまり含ませないこと。

アイスに空気をたくさん入れることでフワッとした軽い味になり、
逆に少ないとコクがあって重みのある味になるとのこと。

そんなコクにこだわった明治のスーパーカップとは別に
森永製菓チョコモナカジャンボが取り組んだのはパリッと感の向上。

パリッと感とはチョコレートの食感とサクサクモナカの両立。

パリッと感を出す最大のポイントはモナカの内側にチョコを吹き付けること。

アイスの水分でモナカがしなっとなるのをチョコがブロック。

チョコがモナカの隅々まで行き渡るように吹き付けるスピードや量などを
日々細かい改良がなされています。

パリパリ感をより強調した意識にはパッケージにも。

2003年にはイラスト付きで「パリパリ」と入れ、
2011年は文字をどデカくして強調しています。



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