2020年8月8日放送の「世界一受けたい授業」
内臓を鍛えてダイエット。
GETTAMAN 先生 & 百田夏菜子先生が登場。
ここではももクロゲッタマン体操のやり方の紹介!
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ダイエットは内臓力アップが大事
やせるためには筋肉をつけないと
と思いがちですが、実は最もカロリーを
消費しているのは内臓。
肝臓・心臓・腎臓などを合わせると、
全体の基礎代謝の約4割も占めています。
なのでダイエットは筋肉をつけることよりも、
内臓力を活性化させることの方が重要。
内臓力アップに期待できると話題なのが、
ももクロゲッタマン体操。
本日19:56〜放送です❗❗
「世界一受けたい授業」日本テレビ●ダイエットに重要なのは内臓だった?
内臓力をアップさせるももクロゲッタマン体操をご紹介
1日5分でできる3つの体操でフワちゃんが2週間のダイエットに挑戦!
果たして結果は!?— シュフセーPR (主婦と生活社*PR担当者) (@shufuseipr) August 8, 2020
ももクロゲッタマン体操のやり方
①骨盤エクササイズ
1.ももをクロスさせて立ち、両手を前に出して、手の甲を合わせる。
※お尻の穴に力を入れて締めることで
内臓を骨盤の下から支えている骨盤底筋を刺激することができる!
2.お腹を引っ込める。
これが基本姿勢。
3.椅子に座るようにスクワットする。
このとき手のひらは上に向け、
なるべく脇をしめて、ひじを後ろに引く。
この時息を吐きながらしゃがむ。
※お腹は引っ込めたままで、
ももはぴったりとくっつけて、太ももと床が平行になるように!
4.息を吸いながら、ゆっくり基本姿勢に戻る。
5.5回行ったら脚を組み替えて、さらに5回。
これを1日1セット行う
②背中まっすぐエクササイズ
1.右足を前にももをクロスさせ、両肩の力は抜く。
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2.左手の親指を右足のももの付け根に、
右手の親指を左足の付け根に、腕をクロスする。
これが基本姿勢。
3.両腕を伸ばしたまま、頭の上まで上げたら、
手の平を返して、できるだけ後ろを通ってゆっくり下げる。
4.息を吸いながら、きた軌道をなぞり基本姿勢に戻る。
※背中を意識して、肩甲骨を寄せる。
猫背、肩こり、首こりの人にオススメ!
5.5回行ったら、脚と手を組み替えて、さらに5回。
これを1日1セット行う
③体幹エクササイズ
1.左足を一歩前に大きく出して膝を曲げ、お腹を膨らませる。
左腕を左膝の上に乗せ、右手は下に伸ばして手のひらを外側に向ける。
おへそは立てて前に向け、お腹に力を入れる。
これが基本姿勢。
2.伸ばした右手を後ろに回すとき、
手のひらを外側にして頭上まできたら、手首を返し、
後ろを通って、前まで持ってきて基本姿勢に戻る。
ひじは曲げない。
※指先から足先まで体の横のラインをキレイに伸ばすイメージが大事。
3.5回行ったら、脚と手を組み替えてさらに5回。
1日1セット行う
ももクロゲッタマン体操の動画、本
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