【林修の今でしょ!講座】冬野菜検定!人参が甘くなる保存法!長ネギやレンコン

野菜

2017年2月21日放送の「林修の今でしょ!講座」の
「絶対に栄養を逃したくない冬野菜検定!2017」

冬野菜には風邪やウイルスの予防に
繋がる栄養がいっぱい!

でも間違った調理法や食べ方をすると
効果が半減!

スポンサードリンク

絶対に栄養を逃したくない冬野菜検定!2017

検定問題を出題するのは

野菜の賢い使い方で-13kgのダイエットに成功した
栄養管理士の岸村康代先生。





第1問「かぜやウイルスを撃退するのに
効果が期待できる長ネギの部分は」




正解は「緑の部分」。

長ネギの青い部分のヌルヌルが、
体の免疫力を高める。

長ネギのヌルヌルには免疫細胞を
活性化させる働きがあるとのこと。

マウスの実験によると、
最大で免疫細胞が5倍活性化することが分かりました。

そして100℃で60分加熱しても効果が衰えないので
様々な料理に使うことができます。

かぜ予防や直りが早くなる期待ができます。



第2問「花粉症の目のかゆみや鼻水に
効果が期待できる野菜の皮は」




正解は「レンコンの皮」。

スポンサードリンク

レンコンの皮は、花粉症の目のかゆみなどに
効果が期待できます。

埼玉医科大学の和合治久教授によると、
花粉症は免疫細胞が花粉に過剰に反応することで
目のかゆみ、鼻水などの症状が発症します。

しかし、レンコンに含まれているタンニンが
免疫細胞を抑制するとのこと。

タンニンの多くは皮の付近、表面から約3mmの部分に
集中して存在しています

花粉症の人623人が3ヶ月間、
レンコンを皮まで摂取したところ、
約80%の人の症状が改善したというデータがあります

レンコンはよく洗ってから
レンコンの表面をアルミホイルを
くしゃっとさせてタワシのようにこすり、
かわをむくのではなく残しながら
泥だけ落とすようにします。

レンコンの皮の部分にはうま味成分も多いので
そのまま食べると美味しくいただけます




第3問「ニンジンがより甘くなる保存方法は」。


正解は「チルド室で冷やす」。

ニンジンを甘くするには凍る寸前の
0℃近くで保存すると良い。

自分の体が凍らないよう、ニンジン自体から
スクロースという甘みの成分が増えるため。


第4問「長ネギを早く腐らせてしまうガスを出す野菜は」



正解は「トマト」。

ネギにとってトマトは天敵。
トマトは植物の成熟を促すエチレンガスを多く出し、
長ネギはエチレンガスに弱いため、
ネギの近くにトマトを置くと劣化が早まってしまうので
できれば別に保存した方がよい。

一緒に保存する時は、
ガスを出す野菜をビニール袋などに入れて保存すると良い。

エチレンガスに弱い野菜
長ネギ・カリフラワー・ブロッコリー・ほうれん草

エチレンガスを出す野菜
トマト・リンゴ・メロン



第5問「しらすのカルシウムをより吸収できる食べ方は」



正解は「大根の葉炒め」。

大根の葉はカルシウムの吸収率をUPさせる。
ビタミンKが豊富。

ビタミンKは骨にカルシウムを吸着させ
丈夫な骨を作ります。

ビタミンKは油との相性がよく、熱にも弱くないため、
炒めるのがオススメ。

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ