和風ハンバーグ

「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」
ハンバーグが好きすぎて50店舗以上
通ってしまった博士ちゃん(11歳)
五島一耶(ごとういちやくん)が登場。

こちらでは博士ちゃん厳選の部門別No1ハンバーグ5店の紹介です!

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博士ちゃん厳選!部門別No1ハンバーグ

博士ちゃんはハンバーグ分析博士。
ノートには食べ歩いたハンバーグの名店情報がびっしり。

博士ちゃんの分析によると
おいしいハンバーグの3大要素は
ジュワジュワ、モグモグ、ゴクゴクの3つ。

ジュワジュワ=肉汁
モグモグ=食感
ゴクゴク=ソース

そこで3大要素から導き出した部門別No1ハンバーグの紹介!

キッチンハセガワ

【肉汁が脳みそに染み渡る
ジュワジュワ度マックスのハンバーグ】

薄暗いレトロな雰囲気の店内。

今回特別に作るところを見せてくれました。

牛7:豚3の合挽き肉を使用していて
牛タンの合挽き肉を追加。

牛タンは脂肪が多く肉汁アップ。

また油を2~3cmで揚げ焼きにするとのこと。

そうすることで側面まで油でコーティング。

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お店:キッチン ハセガワ(Kitchen Hasegawa)

住所:東京都渋谷区円山町22-16 1F
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はしぐち亭

ジュワジュワ度MAXのお店を
もう1軒紹介してくれました。

世田谷区経堂にあるはしぐち亭。

ハンバーグの表面に焼き目をつけて
牛ダシで弱火で5分蒸し焼きにしています。

弱火で蒸し焼きにすることでうまみ成分が逃げない。

さらに予熱で火を通し肉汁を閉じ込めます。

自家製デミグラスソースをかけた
ジューシーハンバーグ。

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お店:はしぐち亭
住所:東京都世田谷区経堂1-11-13 ウエダビル1F
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プティヴェール

【あらびきがあらすぎる!?モグモグ度最強のハンバーグ】

作り方を見せてくれました。

ポイントは挽き肉の太さで
一般的には約3mmですがプティヴェールでは
極太の10mm。

さらに塩を炒めています。

塩を炒めると甘みが加わり、
塩の量を0.8%と少なめにして
ベストな噛みご応えにするとのこと。

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噛み応え抜群のハンバーグ。

物をかむとセロトニンが分泌されます。

博士ちゃんによると
セロトニンが多く分泌されると
ポジティブな気持ちになります。

しっかり噛むとセロトニンが分泌され脳が喜ぶとのことです。

プティヴェールのハンバーグがスタジオに登場し試食。

ソースにワサビが入っているとのことです。

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お店:プティヴェール
住所:東京都墨田区錦糸2-5-10 私学ビル 1F
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ハンバーグレストランまつもと

【11種類の旨味の掛け算、究極のゴクゴク度】

ソースまで飲みたくなるハンバーグ。

作り方を見せてくれました。

とにかくソースに使う材料が豊富で
牛骨や牛すじなど11種類のうま味を入れています。

14日間スープを煮込みベーコン、タマネギ、ピクルスを炒めて
デミグラスソースと合体させています。

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お店:ハンバーグレストランまつもと
住所:東京都荒川区荒川6-6-1
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クールカフェ

【食感がない?プルプルバーグ】

ジュワジュワ、モグモグ、ゴクゴク以外の
プルプルバーグとして紹介されました。

荒川区西尾久のクールカフェ。

もともと時計店の主人がカフェを開業。

柔らかさの秘密はつなぎで
つなぎに豆腐と塩麹を混ぜています。

塩麹は酵素の働きで肉を柔らかくするとのこと。

塩麹入りパテは冷蔵庫で一晩寝かせます。
一晩寝かせるとパテが柔らかくなるとのこと。

約20秒焼き目をつけてオーブンで焼く。

デミグラスソースをかけてできあがり!

スプーンですくえるぐらい柔らかいのでした。

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お店:クールカフェ
住所:東京都荒川区西尾久8-38-1
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