かかと、足、足裏

2021年2月3日放送の「あさイチ」は
痛みや不調をラクに! “座り方”大研究

ここではふくらはぎのむくみ解消ストレッチ
かかと上げ体操のやり方の紹介!

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むくみと夜間頻尿の関係

座りすぎ問題が引き起こす悩み
の1つにむくみがあります。

実は、ふくらはぎは血液を心臓に戻す
ポンプの役割を果たしています。

しかし、座りすぎや運動不足で
ポンプの機能が衰えてしまうと
血液を下から上に
押し上げる力が足りません。

すると血管から水分が漏れ出し
ふくらはぎにたまります。

これが、むくみの正体です。

この、ふくらはぎのむくみが
意外な症状の原因になっていたことが
最近明らかになりました。

それが夜のトイレです。

日中、むくんでしまったふくらはぎには
水分がたまっています。

その状態で横になると重力の影響を
受けなくなったことで水分が血管に戻ります。

そして増えた血液を減らすために
どんどんおしっこが
作り出されてしまうのです。

去年、11年ぶりに改訂された
夜間頻尿の診療ガイドライン。

治療方針として
弾性ストッキングを使うことや
夕方、足を上げることなど
足のむくみの改善を促す処置が
明記されています。

臨床内科医の正木初美さんが
座ったままできる
簡単むくみ解消体操を紹介してくれました。

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ふくらはぎのむくみ解消にかかと上げ体操のやり方

1.背筋をまっすぐ伸ばして浅めにいすに座る。

2.足の位置は足首がひざの下にくるように90度にする。

3.ふくらはぎを意識しながら
ゆっくりとかかとを上げる。

4.限界まで上げる。

5.上げたかかとをゆっくりと下げる。

座る時間が長く続いているとき、
30分に1度10回を目安におこないます。
症状がひどい場合は、20~30回おこなっても構いません。

※痛みが出る場合は、中止してください。

この体操をするだけでも筋肉のポンプが
ちゃんと動かすことができるとのこと。

すぐに効果が出るわけではないですが
継続していくと、むくみが解消されていくとのことです。

さらに座ったまま
むくみを予防できるアイテムがあるとのこと。

それは青竹。

足の裏には、たくさんの
ツボがあります。

そのツボを刺激することで
血流の改善、冷え性の改善
また血行がよくなり
足のむくみが取れるとのことです。



イスの正しい座り方

イスの正しい座り方も紹介していました。

北里大学教授・高平尚伸さんによると、
理想のイスの座り方は、簡単な3つのポイントをおさえるだけ。

・足の裏をしっかり床につけること

・ひざの関節と股関節の角度は90度

・耳の穴、肩、股関節が一直線になること

お尻の下にある坐骨という骨の出っ張りが
いすの座面にしっかりと当たっているのが大事。

横から見たときに耳の穴肩、大転子(骨の出っ張り)が
一直線になっているとS字カーブが維持されます。