2021年3月30日放送の「セブンルール」
京都祇園で女性を虜にする鶏白湯ラーメン!
店主・連恭子さんのラーメン店「祇園麺処むらじ」の場所、
鶏白湯ラーメンのお取り寄せ、
セブンルールの紹介!
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隠れ家的ラーメン店祇園麺処むらじ
京町家の2階にある隠れ家的ラーメン店。
京都・祇園で女性を虜にする鶏白湯ラーメン!
元専業主婦の連恭子さんが47歳で店主に。
恭子さんは鶏を丸ごと使うことで濃厚ながら重たくない
ラーメンを生み出しました。
スープは鶏ガラとモミジを6時間 煮込み
一晩寝かせて 鶏が溶けたらうまみを抽出。
コラーゲンたっぷりの濃厚鶏パイタンに。
さらにトッピングには豚ではなく鶏チャーシュー。
こうして鶏の部位ごとのうまみが凝縮された究極の一杯が完成!
【番組で紹介されていたメニュー】
・鶏白ラーメン
・香ばしお揚げと酒粕ラーメン
・檸檬ラーメン
・目の前で混ぜる鉄板チャーハン
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お店:祇園麺処むらじ
住所:京都府 京都市東山区清本町 373-3
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麺処むらじの鶏白湯ラーメンのお取り寄せ
お取り寄せもできます。
祇園麺処むらじ
連恭子さんはすし屋を営む両親の元京都で生まれました。
22歳で結婚し、2児の母として専業主婦に。
子育てが落ち着いた31歳の時ママ友に誘われて飲食業界へ。
カフェの立ち上げなどに携わったのちラーメン店をオープン。
47歳のときでした
現在、3店舗の店主である彼女は毎日、どこかの店に立ち
コロナで客足が鈍っても笑顔で店を もり立てます。
仕事が終わると滋賀県にある自宅へ。
彼女はここで夫と娘義理の両親と暮らしています。
彼女のルールが家事は一切やらず全て義理の両親に任せる。
彼女が仕事に専念できるのは2人の存在があるからなのでした。
麺処むらじの店主 連恭子さんのセブンルール
【麺処むらじの店主 連恭子さんのセブンルール】
1.ラーメンは鶏を丸ごと使う
2.花をイメージして盛り付ける
3.家事は義理の両親に任せる
4.店員の茶髪・ピアス・ネイルはすべてОK
5.お客さんの回転率は気にしない
6.新作は家族に試食してもらう
7.ピンチのときは守るより攻める
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