書道、習字

2022年6月2日放送の「あさイチ」イマ推しLIVE
三重・鈴鹿市から「常識を覆す!いま注目の鈴鹿墨の世界」

鈴鹿墨の紹介です!

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鈴鹿墨

鈴鹿墨は、唯一、国の伝統的工芸品に指定されている墨です。

今、鈴鹿の墨を作れるのは4代目の伊藤晴信さんと、晴信さんのお父さんだけになりました。
今は親子2人でこの伝統の鈴鹿の墨を守っています。

長い時間をかけて原料にもこだわって鈴鹿の墨を作っています。

晴信さんはさらにこの墨を進化させました。
その驚きの進化とは色のついたカラフルな墨色墨です。

赤だったり、黄色、青といろいろな色がありさらにラメ入りも。

墨に顔料を混ぜてこの色を表現しているということで
書道家の中にも愛好者がたくさんいて、
中でも大河ドラマの題字などを手がける武田双雲さんもお気に入りのものがあるとのこと。

武田双雲さん「瑠璃」という青い墨をよく使っているのだそうです。

>>墨の三原色 瑠璃 【鈴鹿墨/進誠堂】青 彩墨 固形墨 書画

書道家だけではありません。
絵の具と違ったかすれやにじみが表現できるということで
画家もかなり好評だということです。

これだけでも驚きな色墨ですが、さらい白い墨も開発しました。
何年か前から白を作ってほしいというリクエストが多くあったのだそうです。
今では結構色つきの紙や和紙があるので、そういった紙に白で書きたいという要望が多かったとのこと。

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まとめ

NHKあさイチの放送より
鈴鹿墨の紹介をしました。
参考にしてみてください。

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