【主治医が見つかる診療所】中性脂肪を減らすAMPキナーゼは運動で筋肉を動かす

自転車

2017年8月28日放送の「主治医が見つかる診療所」は
「中性脂肪を改善して若々しく!血液&血管改善SP」。

ここでは中性脂肪を減らすのに役立つ物質
AMPキナーゼを中心に紹介!

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中性脂肪を改善するには?

中性脂肪はエネルギーの貯金箱。

しかし増えすぎるとメタボリックシンドロームや
動脈硬化の原因となり脳梗塞などを引き起こします。

近年、中性脂肪は1日のなかで
変動することがわかってきました。

中性脂肪は1日でどう変化するか調べるため
木下隆行さんに密着。

メディカルフォトニクスの最新機器は
採血なしで中性脂肪の状態がわかります。

木下隆行さんの中性脂肪の変動グラフから
中性脂肪が増える4つの原因がわかりました。

生活習慣改善ポイントは
・早食いをやめる

・炭水化物
・フルーツ
・アルコール
を控えること。



芸能人の血液検査の中性脂肪の結果

鈴木拓さん、松崎しげるさん、
矢沢心さん、さとう珠緒さん
の4名が血液検査をして中性脂肪を調べます。

その結果4名中2名に問題がありました

1人目は鈴木拓さん。
中性脂肪の値は254でした。
基準値を100以上オーバー。

超偏った食生活で炭水化物のとりすぎ、
おまけに早食い。

改善ポイントは、栄養のバランスを考え
食事をゆっくりと食べるようにとのこと。

中性脂肪深刻度1位は松崎しげるさん。
中性脂肪の数値は292でした。

原因はアルコールの摂り過ぎと
タバコ。

改善ポイントはまず禁煙。
お酒は飲み過ぎなければ飲んでもOK。

矢沢心さんは炭水化物が大好きなのですが
なぜ問題なしなのか。

姫野友美先生は運動をしているのが
よかったのではないかと分析。

矢沢心さんは1時間ぐらい
自転車をこいでいるそうです。

じつは自転車こぎが中性脂肪改善の大注目ポイント。

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中山久徳先生は運動をする筋肉を動かすことで
マイオカインが出て、疲労回復などへの効果が
期待できるといいます。

そこでマイオカイン研究の第一人者、
首都大学東京の藤井宜春先生に話を聞きます。


中性脂肪を改善するのに役立つAMPキナーゼとは

藤井先生が注目する物質が活性化すると
中性脂肪を楽に減らすことができるとのこと。

中性脂肪を改善するのに役立つ物質とは
AMPキナーゼと呼ばれる酵素

これまでは血糖値を下げるメカニズムは
インスリンしか知られていませんでした。

血液中に糖が増えるとインスリンが分泌され
糖を細胞に届けます。

余った糖は中性脂肪に変わってしまう。

しかし、普段はスイッチがオフになっている
AMPキナーゼが活性化すると
インスリンがなくても糖を筋肉に引き込み
使うことがわかりました。

その結果、糖が中性脂肪に変わりにくく
血液も改善します。

血糖値を下げる物質の証明は
インスリン発見以来の快挙!



AMPキナーゼを活性化させるには?

ではAMPキナーゼを目覚めさせるには
どうしたらいいのでしょうか?

AMPキナーゼ活性化には筋肉を動かすことが大切。

筋肉を使うことで
細胞内のエネルギーが減ってくると
目を覚まし、活動をしはじめます。

藤井先生は自転車通勤で
AMPキナーゼを活性化させています。

毎日30㎞程自転車に乗っていますが
電動補助がついていて
それでもいいそうです。

【藤井先生おすすめのAMPキナーゼ活性法】

1日、合計20分の運動をする

・50%の力で、全部合わせて20分で良い。

・軽くて良いので日常生活の中で
なるべく体を動かす事が大事!

家で行う場合はステップエクササイズ(踏み台昇降)
を行うといいそうです。

太ももの大きい筋肉を使うため
AMPキナーゼが活性化しやすいとのことです。



中性脂肪を改善するスーパー食材のレシピはこちら↓
【主治医が見つかる診療所】中性脂肪を改善のレシピ!サバ缶オニオンサラダ、サバ缶フレーク

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