長崎ランタン祭り

2022年8月7日に放送の「情熱大陸」はねぶた師 北村麻子
3年ぶり!『青森ねぶた祭』心の声を山車に込め―

ねぶた師 北村麻子の紹介です!

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ねぶた師 北村麻子

東北三大祭の一つで、国指定重要無形民俗文化財でもある『青森ねぶた祭』。
街を練り歩く大型ねぶたは幅9m・奥行き7m・高さ5m。

世界最大のペーパークラフトとも呼ばれる“ねぶた”を制作するのは、北村麻子さん。
史上初めての女性ねぶた師。
絵筆で下絵を書き上げ、ハリガネで巨大なパーツを制作、
トンカチ、ノコギリも使って土台を作り、高所作業も多いなど、体力を要し危険が伴う。
女性が引き受けるのは無理だと思われてきました。

コロナ禍での中止を経て3年ぶりの祭に臨む北村麻子さん。
今年の題材に選んだのは「琉球開闢(かいびゃく)神話」。
沖縄返還50周年、そして戦争もあり不安定な世の中に向けて、
平和へのメッセージを届けたいという。
祭りまでの約3ヶ月を過ごすねぶた小屋の隣には、
第六代ねぶた名人である父・北村隆のねぶた小屋も。

順位が付けられ、評価される“ねぶた”の世界。

北村麻子さんのHP、ツイッター、インスタ

ねぶた師 北村麻子さんのHPはこちら↓
ねぶた師 北村麻子 公式サイト

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ねぶた師 北村麻子

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ねぶた師 北村麻子

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ねぶた師 北村麻子さんの簡単プロフィール

1982年青森県生まれ。4人きょうだいの3番目。
2008年、ねぶた名人の父・北村隆の下でねぶた修業を始める。
2012年、デビュー作「琢鹿の戦い」で優秀制作者賞を受賞。
2017年、制作作品「紅葉狩」がねぶた師の最高賞である最優秀制作者賞を受賞。
インテリアが好きで、趣味は、ガーデニング。
二児の母として子育てにも奮闘中。
母親曰く、片付けが苦手。

まとめ

ぜひ参考にしてみてください。

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