冷奴、豆腐

2022年8月9日に放送の「マツコの知らない世界」の冷奴の世界
夏に絶品&ヘルシー&超簡単!おかずアテ20連発
3分クッキング料理研究家&89歳義父アシスタントの名コンビ
小林まさみさん・まさるさん
こちらではまさる漬けのお取り寄せの紹介です!

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まさる漬けのお取り寄せ

料理撮影の現場でふるまって評判となり商品化されたまさる漬け。

おいしさの秘密は隠し味のほたての貝柱、缶詰。

炒めた青唐辛子をしょうゆ、ナンプラーに漬け込んだまさる漬けのおいしさの秘密は、ほたての貝柱。

これが入ることで味に深みが出て、ごはんがどんどん進む絶品味に。

ごはんのほかにも冷奴や餃子と合わせても、抜群のおいしさ。

調味料としても使えます。

お取り寄せはこちらからどうぞ↓
まさる漬け

まさる漬けのレシピ

材料(つくりやすい分量)

青唐辛子(生/韓国産/辛いタイプ) 1.2㎏
※なければ日本産の青とうがらしでもよい

(A)
ホタテ貝柱缶詰 大1缶(140g)
しょうゆ カップ1と1/2
ナンプラー 大さじ2
塩 大さじ1

サラダ油 大さじ1

作り方

1.ボウルに(A)を合わせておく。
(帆立て貝柱は缶汁ごと加える)

2.青とうがらしはヘタを取り、フォークで穴をあける。

3.大きめのフライパンにサラダ油を強火で熱し、青とうがらしの1/5~1/4量を入れる。
こんがりするまで5分間ほど炒め、保存容器に移す。
これをもう一度繰り返し、(A)の半量を全体にかける。

4.③と同様に、残りの青とうがらしを2~3回に分けて炒め、そのつど3の保存容器に加える。
残りの(A)を全体にかける。

5.粗熱を取ったらふたをし、冷蔵庫に入れて漬ける。
2日に1回全体を混ぜ、3日ほどつければ食べられますが、
10日ほど経つと食べごろ。

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小林まさみ

まとめ

TBSテレビマツコの知らない世界の放送より
のレシピの紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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