【遠くへ行きたい】浦里酒造 霧筑波(きりつくば)＆知可良のお取り寄せ！茨城

2023年1月29日に放送の「遠くへ行きたい」は常陸の国の美味 新たな魅力に酔う
茨城 大洗～水戸～つくば
モデルでタレントの高田秋さんが常陸の国・茨城県の大洗、水戸、つくばをめぐります。

浦里酒造の紹介です！

浦里酒造

高田秋さんはJR水戸駅のステーションビル内にある日本酒のバー「いばらき地酒バー水戸」で地酒を楽しみ、
注目の杜氏（とうじ）がいる「浦里酒造」へ。

浦里酒造店の6代目の浦里さんは酒造りのコンクールで最年少で主席を獲得した若き杜氏。

そこで日本酒ができる製造工程を見せてもらいました。
今は新酒造りの真っ最中とのこと。
そのこだわりは徹底して地元のお米や水にこだわるところ。
使っている酵母は、茨城で開発された「小川酵母」。
小川知可良博士が生んだ酵母で、浦里さんの名前は博士からもらったもの。
「小川酵母」は酸味が少なくてまろやかなお酒になりやすいとのこと。

また今チャレンジしていることは氷温貯による日本酒のビンテージ造り。
そのお酒は自分の名前をつけた知可良です。

初搾り 霧筑波

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知可良

小川酵母発見者である小川知可良（おがわ ちから）氏の名を冠する〈霧筑波〉ブランド最高峰の大吟醸。

氷温(‐5℃)で3年間じっくりと熟成させることで、
上品な吟醸香を保ちつつ、熟成によるまろやかで優しい味わいを引きだしています。

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まとめ

参考にしてみてください。