【ゲンキの時間】冬のかゆみ&乾燥肌対策!静電気も原因

肩こり、傷み、女性

2018年2月11日放送の「健康カプセル ゲンキの時間」は
~静電気も原因だった!?~冬のかゆみ&乾燥肌対策

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どうして乾燥するとかゆくなる?

冬は肌が乾燥し、
かゆみを訴える人が急増する季節。

冬になると空気が乾燥して湿度が低くなります。
そうすると、身体の中の水分がどんどん蒸発して
肌がカサカサに乾燥していき、かゆみが生まれます。

健康な肌の場合、神経は表皮より
下の部分にあります。

しかし、肌が乾燥して
角質層などが壊れると、
神経が表面近くまで伸びてきます。

その伸びた繊維はC繊維と呼ばれ、
皮膚に加わる刺激にとても敏感。

かゆみを感じるということは、
皮膚のバリアが壊れているのです。



冬のかゆみ&乾燥肌対策

保湿する

保湿剤を塗ればC繊維は元に戻るので、
冬の乾燥とかゆみに立ち向かうには、
まず全身に保湿クリームをこまめに塗ることが
大切です。

保湿剤を塗るタイミングは、
入浴後すぐが効果的です。





お風呂

肌の潤いを保つ上で重要なのが、
皮膚の表面にある皮脂膜とその下にある角質層。

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お風呂に入った時ナイロンタオルで
ゴシゴシ洗うと皮膚表面の大切なものを
削ぎ落としてしまう可能性があります。

肌の乾燥を防ぎかゆみを撃退するには、
手に直接石けんをつけて軽く洗うのがコツ。

石けんで洗うのは週に2~3回で十分です。

ただし、外気に触れる頭や顔、汚れやすい脇の下
・足・局部などは毎日石けん洗いします。

また、熱いお湯は皮脂膜を溶かし、
入浴後の乾燥をまねく可能性が高いようです。
入浴後は、すぐに保湿剤を塗るのがオススメです。

より効果的な保湿剤の塗り方は、
皮膚の繊維に沿って塗ること。

例えば、前腕・唇は縦方向、上腕・ひざは横方向です。



静電気

誤った入浴法以外にも肌のかゆみを
悪化させる原因があります

それは静電気。

肌が静電気を帯びていると、
C繊維を刺激しかゆみを悪化させてしまいます。

ゴムは電気を通しにくいので、
肌がかゆくなる人は、
スニーカーなどのゴム製ではなく、
底が革などの天然素材の靴を選びます。

また、肌着の素材も静電気を生む要因になるため、
綿類の下着がオススメです。



体の内側から気を付けること

乾燥肌以外にもかゆみを
増長させるものがあります。

【ストレス】
ストレスは、皮膚の新陳代謝を低下させ、肌を乾燥させます。
特に睡眠不足は、乾燥がより顕著です。

【ヒスタミンを含んだ食品】
(ココア・チョコレート・コーヒー・ほうれん草など)
かゆみがある時には、
ヒスタミンを含んだ食品は控えます。



どうしてもかゆい時

かゆみを一時的に抑えるには、冷やすのが効果的。

冷やすことにより、神経の伝達速度が遅くなり、
一時的にかゆみを抑えられます。

冷やした後は、軟膏や保湿剤を忘れずに塗ります。

また、かゆみが治らない場合は、内臓系疾患
(肝硬変・腎炎・腎不全など)の可能性もあります。

また、内臓系のがん・悪性リンパ腫・HIVなどでも
肌のかゆみを感じることがあります。

かゆみは内臓の異常を知らせるサインの可能性もあるので、
病院に行ってみてもらうのがおすすめです。

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