【たけしの家庭の医学】心臓老化物質(アンジオポエチンL2)を減らす方法!

心臓、ハート、医者

2018年4月3日放送の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」は
「不全・つまずきの新原因&セカオピSP」。

ここでは「心臓老化物質(アンジオポエチンL2)」と
それを減らす方法ついて紹介!

スポンサードリンク

心臓老化物質

心臓を老化させる原因として
「高血圧」「高コレステロール」が常識だったのですが、
近年新たな危険因子が注目されています。

その要因とされる「心臓老化物質」を
初めて発見したのが熊本大学・医学部の尾池先生。

「心臓老化物質」は誰の身体の中にも存在する物質で
たんぱく質の一種。。

食事で摂った「たんぱく質」は体の中で分解され、
別の「たんぱく質」に作られます。

その数は約10万種類。

代表的なのは
ヘモグロビン
インスリン
コラーゲン
など。

そして、心臓の老化を進めるたんぱく質は
「アンジオポエチンL2」。

このたんぱく質は、心臓の細胞から分泌され、
細胞の状態を維持する役割をもちます。

しかし、増えすぎると心臓の筋肉に障害を与え、
心機能を低下させてしまいます。

このたんぱく質は体中にあり、血管で増加すると
動脈硬化などの悪影響を与えます。


心臓老化物質(アンジオポエチンL2)が増える原因

心臓老化物質(アンジオポエチンL2)が
増えすぎる原因の1つは加齢。

スポンサードリンク

そしてもう1つの大きな原因は心臓にまとわりつく「脂肪」。

この量が多いと心臓老化たんぱく質が増加します。

心臓に脂肪がたまる原因は
「食習慣の乱れ」や「運動習慣がない」ことの他に、
座る時間が長いことがあげられます。

2014年アメリカで発表された医学論文によると、
運動の有無に関わらず、座る時間が長い人は
心臓周囲脂肪が蓄積しやすいというデータが
あるとのこと。

長く座る生活習慣を続けることで、
心臓などの臓器に脂肪が蓄積してしまうのです。


心臓老化物質を減らす方法

①1時間に1回立つようにする。

②立った時に伸びをするようにする。

1時間に1度立ち上がるだけでも
心臓周囲の脂肪を減らすことができますが、
さらにのびをして筋肉を伸ばすことで、
アンジオポエチンL2を抑えることができる
とのことです。

心臓老化物質が減るか検証

座る時間を減らしてのびをすることで
どれだけ心臓老化たんぱく質を
減らせるか検証。

1日10時間ぐらい座っていて
以前の検査で4.7と
アンジオポエチンL2の基準値が超えていた
倉橋さんに行ってもらいます。

5日間、夫や孫のサポートを受け、
改善法を行いました。

採血をし「アンジオポエチンL2」の量を測ると
4.5でした。

基準値(4.1)はまだ超えていましたが、
前回は4.7で0.2減少したのでした!



【たけしの家庭の医学】つまずきの予防に耳石器30秒トレーニング!

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ