【あさイチ】起立性調節障害とは?原因や症状!ヘルプマークとは?

臭い、体臭、女性

2018年5月17日放送の「あさイチ」の
9時台の企画は
思春期に発症しやすい起立性調節障害とは?

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起立性調節障害とは?

思春期の子どもに発症しやすいとされる
「起立性調節障害」

今、増えていて
軽いものを含めると中学生の10人に1人に
その可能性があるといいます

発症した中高生は、特に午前中の時間帯で
生活に支障が出てしまうため、
学校を休まざるを得ないこともあります。

起立性調節障害に詳しい
小児科医の呉宗憲さんに
話を聞きます。

この病気は思春期に急激に
身体が大きくなっていく際に
自律神経の働きが上手く
追いついていかないということで
起こってくる病気。

中学生を含んだ思春期の方に
体質的には持っている子が多い。

多くの人は高校を卒業するくらいで
症状が和らいでくることがありますが、
一部の人は症状が残ることがあります。

起立性調節障害の
見分け方について
起きれないだけでなくて
常に頭がモヤモヤして集中できない、
だるいなどの症状があれば、
この病気を疑っても良いかもしれない。

強いストレスは自律神経を
乱れさせてしまうので、
初期の段階で対処方法を誤ってしまうと、
余計に症状が悪化してしまうことも。

起立性調節障害が疑われる兆候

朝なかなか起きられず午前中調子が悪い
立ちくらみやめまい
顔色が青白い
頭痛
倦怠感
腹痛
動悸息切れ、
食欲不振
乗り物酔い
起立時の気分不良や失神
入浴後あるいは嫌なことで気分不良
など

3つ以上継続してこのような症状がある場合は
起立性調節障害を疑った方が良いとのこと。

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おおざっぱに長い期間で振り返ってみて、
半年くらい症状が継続していて、
生活に苦難を感じているようであれば
病院を受診して正しい診断をしてもらう
ことが必要。

受診方法

病院は中学生まであれば小児科を受診。

他の病気がないかしっかりと検査をした上で、
起立性調節障害の検査に進みます。

高校生以上になれば小児科クリニックか
大人の人なら循環器内科か神経内科など

治療としては薬も大事な治療ですが、
その前に生活療法と疾病教育をします。

生活療法としては
立ち上がったときの血圧を
下がりにくくするために水分摂取
急に立ち上がらない
ストッキングを履くなど。

症状の軽い方は治療していけば
2週間から3ヶ月ほどで良くなって
くることも多い。

ただ翌年同じ季節に同じ症状が
出てしまうということもあるとのこと。

ヘルプマークとは?

起立性調節障害と診断されたあやこさん(18)。

高校を中退せざるをえなかったのですが
その後、通信制高校に進み
この春大学にも合格したのですが、
まだきちんと通うことができていない。

そんなあやこさんが頼りにしているのが
ヘルプマーク。

ヘルプマークは、
外見から分からなくても援助や
配慮を必要としている方々が、
周囲の方に配慮を必要としていることを知らせ、
援助を得やすくするために作成されたマーク。

取り組みを最初に始めた東京都によると、
現在は19の都道府県で
無料で配布が行われており、
支援の輪は広がっています。

しかしまだ認知度が低く、
あやこさんはマークをつけて電車の優先座席に
座っていた時に辛い体験をしたとのこと。

あやこさんのような悩みの解決を探る
動きも始まっているそうです。

学校などでどのような支援が
できるのか模索も始まっているとのことです。

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