ハーブ オレガノ

わたしはハーブが好きでベランダでハーブを育てています。

そこで、ここではプランターや鉢で苗から育てるオレガノの育て方を紹介します。

オレガノはあまり聞きなじみがないかもしれませんが、ドライフラワーやポプリにも使えます。

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プランターでオレガノの育て方

オレガノ(Oregano)のデータ

科名:シソ科
学名:Origanum vulgare
種類:多年草
別名:ハナハッカ、ワイルド・マジョラム
日当たり:日なた~明るい日かげ
水やり:普通
土:肥沃

オレガノは古くからスパイスとして用いられているハーブの1つです。

オレガノは大きく分けて耐寒性のものと反対感性の喪にに分けられます。

耐寒性は一般的にオレガノと呼び、反対感性はマジョラムと呼んでいます。

耐寒性の多年草のオレガノは葉をつけたまま冬を越すので、
株も高くなり葉も広がります。

花は夏に咲き、白やピンク紫の色などがあります。

オレガノは成長すると這う性質があるので映えます。
また、1年じゅう明るい葉色なので寄せ植えにすると色も香りも華やかになります。

育てる環境

オレガノは日当たりのよい場所でよく育ち、水はけがよければ土質は選びません。

栽培の時期

植え付けの時期は春(4月~5月)と秋(10~11月)

苗の植えつけ

鉢底ネットをしき、鉢底石を敷き詰めたプランターや鉢に培養土を入れます。
(肥料入りの培養土でない場合は元肥として肥料を混ぜます。)

土は容器いっぱいに入れず、ウォータースペースを2cmほどとります。

中央に植え穴を掘り、苗を掘った穴に入れます。

すき間に土を入れ割りばしなどで根鉢の周りをつついて
苗をしっかりと安定させます。

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肥料

肥料は与えるとよく茂りますが、香りが弱くなることがあるので、控えめにしたほうがよいです。

水やり

乾燥を好むので、水は土の表面がかわいたらたっぷり与えるようにします。

収穫

使うときに、その都度収穫してもどんどん新しい枝葉が伸びてきます。

開花期のころが最も香りが強いので、株元5㎝程度を残して収穫すると梅雨以降の蒸れ防止になります。
一度に沢山収穫したときは、日陰で乾燥させて、瓶などに入れて保存します。

ただし枝葉が少なすぎると冬越しができないので、冬の収穫は控えるようにします。

病気害虫

アブラムシは見つけたら粘着テープなどでこまめに捕殺します。
肌には乾燥で発生するので水切れさせないようにします。

注意すること

子宮収縮作用があるといわれているので妊娠中が食べたり、使わないようにします。

そのほか

高温多湿には弱いので、枝をすいたり切り戻しをして風通しをよくします。
繁殖力が旺盛なので、2~3年に1回は株分けします。

鉢植えの場合は根詰まりを起こしやすいので、毎年、春に植え替えをします。

利用法

ドライフラワー

オレガノは古くからスパイスとして用いられているハーブの1つです。

オレガノは茎や葉にはミントに似たさわやかな香りがあります。

オレガノは消化液の分泌酢を促す作用があるといわれていて
ハンバーグや豚肉の煮込みなどの脂っこい料理に入れるのに向いています。

また、食用としてだけでなく
花や葉は乾燥させても香りが続くのでドライフラワーやポプリにも使えます。

まとめ

ハーブのオレガノの育て方を紹介しました。

香りが続き、ドライフラワーやポプリにも使えるのがいいですね。

ぜひ参考にしてみてください。