【世界一受けたい授業】食中毒の予防に納豆!要注意の弁当おかずランキング

発酵食品弁当

2018年6月9日放送の「世界一受けたい授業」のなかの
実験でわかった食中毒の恐怖
菌が大増殖する!間違った対処法

広島大学・島本整先生に
教えていただきます。

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作り置きした麦茶

梅雨になると増えるのが食中毒。

例えば作り置きした麦茶は
冷蔵庫に入れていても、
知らぬ間に菌が増殖します。

煮出し麦茶と水出し麦茶がありますが
実験すると煮出し麦茶のほうが
3日目あたりから細菌が急増します。

ポイントは温度。
30~40℃で一番菌が増えるので
煮出した場合、粗熱をとるために
しばらく放置せずに
水で一気に温度を下げ、
早く冷蔵庫に入れると良い。

まな板

家庭での食中毒の原因になりやすいのが
「まな板」。

実験をすると豚肉を切った直後より、
洗剤とスポンジで洗った後のほうが
細菌が多かったのでした。

除菌できる洗剤で洗っていれば
スポンジも除菌できると勘違いする人が
多いですが、スポンジは正しい除菌を
しないと菌が増殖してしまいます。

スポンジは丁寧に洗って水気をきり、
除菌効果のある洗剤を浸透させてから
次に使うまで置いておきます。

まな板は、洗剤をフライ返しなどで伸ばし
20分放置したあと洗い流し乾かす。

塩素系漂白剤やアルコール系消毒剤も
有効です。

食中毒要注意の弁当おかずランキング!

これからの時期に最も気をつけるのがお弁当。

4つのおかずの食中毒要注意のランキング。
【第4位:唐揚げ】
揚げることで肉に火が通るので
菌ほとんど増えていませんでした。

安心なおかずといえます。



【第3位:肉じゃが】
根菜は菌が増殖しやく
煮汁の水分が多いため菌が増えやすい。

水分を切って入れるのがポイント。


【第2位:ハンバーグ】
挽肉は中までしっかり火を通すことが重要。
食中毒予防のひと手間がお酢。

ハンバーグのタネ1個分に酢小さじ1を入れると、
酢酸の作用で菌が増えにくくなります。



【第1位:ポテトサラダ】
お弁当のおかずで最も細菌が増殖してしまうのが
ポテトサラダ。

じゃがいもは水分が多く腐りやすい食材。

キュウリなどの生野菜を使うなど調理工程が多いことも
細菌が増殖しやすい理由。

そこでオススメなのがカレー粉を入れること。

カレー粉に含まれるターメリックの中には、
防腐効果を高めるクルクミンが入っています。

カレー風味に仕上げるだけで、
菌の繁殖を抑えることができ、
さらに美味しさもアップします。

食中毒になりにくい体に変える食べ物

食中毒の原因として知られる細菌O-157の
増殖を止め、消滅させることができる、
食べ物があります。

それは納豆!

納豆菌は、O-157のような食中毒菌や悪玉菌を
撃退します。

さらに、善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌の
増殖も促し、腸内環境を改善してくれます。

納豆を食べ続けると、
食中毒になりにくい体になることが
期待されます。

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