【がっちりマンデー】野菜のアブラムシ対策にナミテントウ剤!飛ばないテントウムシ

てんとう虫

2018年6月24日放送の「がっちりマンデー!!」は
「農林水産省」潜入!
日本の農業を儲けさせるお役所とは!?

ここでは野菜のアブラムシを食べてくれる
飛ばないテントウムシ「ナミテントウ剤」の紹介!

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ナミテントウ剤

広島県福山市にある
西日本農業研究センター。

ここでは、穀物や野菜の
品種改良を行なっているとのこと。

そして、スゴい開発を成し遂げた方が
いるといいます。

それは世古智一主任研究員。

テントウムシの研究を
しているそうですが
すごいテントウ虫なのです。

それは「飛ばないテントウムシ」。

野生のテントウムシは
羽を広げて飛ぶことができますが、
世古氏が品種改良したテントウムシは
羽は広げるけど飛ばないのだそうです。

実はこの「飛ばない」ということが
作物を作る上でとても役に立つのだそうです。

実はテントウムシは野菜の葉っぱに
はびこる害虫アブラムシを食べてくれる
というありがたい性質を持っています。

しかし、野生のテントウムシは、
飛んでいってしまうので
害虫駆除の役割を任せるのは難しい。

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そこで世古さんは
飛ばないテントウムシを作れば
ずっといてくれて、その結果
アブラムシを減らせるだろうと
考えたのです。

こうすることで野菜が
よく育つのです。

世古さんのテントウムシ開発は
17年前にスタートし、
野生のナミテントウを捕まえ、
飛行能力を検証。

交配をひたすら繰り返し、
2014年、「ナミテントウ剤」として
商品化に成功しました。

1匹あたり80円。

幼虫の状態から4か月間、
アブラムシを食べてくれるとのことです。

世古さんの飛ばないテントウムシは
徐々に広がっているそうです。

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