【ヒルナンデス】シンガポール女子旅!あさこ&大久保!バクテ―やイルカ
2018年7月24日放送の「ヒルナンデス」
あさこ大久保のオトナ女子旅 in シンガポール
どうぶつ園やセントーサ島のドルフィン・アイランド
屋台やバクテ―の紹介!
シンガポール
シンガポールは外国人観光客が約1740万人訪れ
観光収入も過去最高の約2兆円となってます。
他国的文化から生まれた超一流グルメや
絶景の夜景が魅力。
今回はシンガポールの8つの魅力を徹底ガイド。
①シンガポール動物園
年間170万人以上が
来場している動物園。
ここの動物園では檻ではなく
水路などで動物を仕切っているので、
自然に動物の姿を感じることができるのも
人気の秘密。
オランウータンと一緒に朝食を
することが出来る
アーメン・レストランも人気。
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オランウータンとの
「ジャングル・ブレックファースト」
会場:アーメン・レストラン
時間:9時~10時30分
料金:大人S$35(約2800円)
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洋食や中国、アジア各国の料理が
30種類ほど食べられ食べ放題。
するとレストランにオランウータンが現れ
飼育員が至近距離でエサを与えています。
オランウータンとの記念撮影は、
スマホを渡せば無料!
プロに撮ってもらった写真は、
S$25(約2000円)で購入可能です。
②アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク
2人はケーブルカーでセントーサ島へ。
流れるプールやウォータースライダーも
人気ですが、一番人気はイルカと直接触れ合える
ドルフィン・アイランド。
イルカが一緒に踊ってくれたり、
水の掛け合いっこをしてくれる。
お別れのキスで体験終了。
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アドベンチャー・コーヴ・ウォーターパーク
入園料:大人S$38(約3000円)
【ドルフィン・アイランド】
ウォーターパーク内にあり、
ミナミバンドウイルカと実際に触れ合える、
様々な交流体験プログラムを用意している。(有料)
あさこ大久保が体験したのは、
その中の「ドルフィン・アドベンチャー」というプログラム!
料金:大人S$128(約10500円)
※ ウォーターパークの入場料込み
※ 要予約制
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ちなみに、大型リゾート施設
「リゾート・ワールド・セントーサ」には、
水族館「シー・アクアリウム」もあります。
幅36mの大水槽はギネスにも認定されました。
他にも博物館では、
壮大な後悔の歴史などが体感できます。
③ヒル・ストリート・タイ・ホァ・ポークヌードル
見所3つ目は激安で激ウマの屋台グルメ。
「ヒル・ストリート・タイホァ・ポークヌードル」は
屋台で初めてミシュランの一つ星を獲得。
昼時には「バクチョ-ミー」を求めて
観光客や長年のファンで毎日大行列。
バクチョーミーのこだわりは平打の太麺。
モチモチ食感が絶品で、
黒酢ベースの秘伝のタレを合わせ、
新鮮な豚レバー・肉団子・ミンチなどを
盛り付けたもの。
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肉麺(バクチョーミー)
レギュラーサイズ:S$8(約650円)
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2人はシンガポールの住宅街をぶらり。
衣服やデザートなども激安で売られていたのでした。。
④發起人肉骨茶(ファウンダーバクテー)
4つ目世界中の著名人が訪れる
シンガポール料理の専門店。
世界の食通たちが愛するのが
看板メニューは肉骨茶(バクテー)。
元々はマレーシアの郷土料理で
漢方を効かせた体が喜ぶスープ
だったのですが、
クセが強かったためオーナーが
40年ほど前にシンガポールの人に合うように
漢方を使わずスープを改良。
これがシンガポール風のバクテーとして
今では庶民のグルメとして定着。
味付けは豚骨、豚のリブ肉、にんにく、
白こしょうのみ。
長時間煮込むことで雑味がなくなり
旨味だけを凝縮。
肉は醤油ベースの甘いタレに
香辛料を加えたブラックソースで食べます。
スープはおかわり自由だとのこと。
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白飯:S$0.80(約60円)
油条:S$1.50(約120円)
發起人肉骨茶(バクテー):S$9(約730円)
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タグ:シンガポール
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