【WBS】関東の屋内テーマパーク注目度ランキング!東京あそびマーレや新宿忍者からくり屋敷
2018年8月3日放送の
「ワールドビジネスサテライト(WBS)」
関東の屋内テーマパークの注目度ランキングの紹介!
夏でも快適!関東の屋内テーマパーク注目度ランキング
夏でも快適!屋内テーマパーク
お出かけ情報サイト「いこ~よ」の
関東の屋内テーマパーク注目度ランキング。
【10位:手裏剣道場 新宿忍者からくり屋敷(東京・新宿)】
知っているようで知らない
忍者の世界に入り込めると人気。
目玉は本物そっくりの手裏剣を使った
手裏剣投げ体験。
およそ1時間の体験で料金は1100円から。
夏休みはほぼ予約で埋まっている
という人気ぶり。
【9位:アクアパラダイスパティオ(埼玉・深谷市)】
【8位:ファンタジーキッズリゾート武蔵村山(東京・武蔵村山市)】
【7位:レゴランド・ディスカバリー・センター東京(東京・港区)】
7位にはレゴブロックで色々な遊びが楽しめる
レゴランド・ディスカバリー・センターがランクイン。
【6位:ファンタジーキッズリゾート海老名(神奈川・海老名市)】
【5位:キッズキャッスル三郷(埼玉・三郷市)】
【4位:チームラボ 学ぶ!未来の遊園地(埼玉・富士見市)
ららぽーと富士見店】
4位に入ったのはデジタルアート集団と
チームラボが手掛けた「学ぶ!未来の遊園地」。
アート作品として発表しているものもある中で
汗だくになって子供たちが体を動かして遊べるのが
最大の特徴。
店内には人の動きに合わせて
色や映像などが変化する遊具がいたるところに。
最新デジタルアートが作り出す体験型の
知育空間になっています。
ここで一番人を集めていたのはお絵かき。
描いた絵をスタッフに渡すとその場でスキャン。
自分が書いた絵がすぐ画面に登場する
という仕掛け。
自分が書いた絵が立体になって画面上で動き出し、
さらに触ると跳ねたりスピードが上がったりします。
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フリーパス:1200円
時間制:最初の30分 500円~
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【3位:クロスポ千葉浜野(千葉市)】
【2位:東京あそびマーレ(東京・八王子市)】
2018年4月にオープンした東京あそびマーレ。
真夏なのにソリ遊び。
ここスノータウンは真夏なのに
雪遊びができる屋内テーマパーク。
1年中、快適な温度で雪遊びができる施設。
実はこの施設、室内の温度は20度前後
なので半袖でも雪遊びを楽しめます。
寒くないのになぜ雪はすぐ溶けないのか?
ヒミツはその作り方にあります。
雪は氷を削って作っているのですが
溶けにくい大きめの粒に砕かれていて
手に乗せても簡単には溶けないようになっています。
オープンからまだ3ヶ月ほどですが
他にはない体験ができる施設として注目を集め、
月におよそ3万人を集客しています。
【1位:MORI Building Digital Art Museum
EPSON teamLab Borderless(東京・江東区)】
タグ:屋内テーマパーク
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