海、ビーチサンダル

2022年7月30日放送の「サタデープラス」の自己流ライフ
ほぼ365日 船上生活する家族に密着

365日、ほぼ船上生活の上原家族の紹介です。

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上原さんファミリー

365日、ほぼ船上生活。
大海原の中で生きる家族。
やって来たのは、鹿児島県の奄美大島。
透明度抜群の海は、アマミブルーとも称され、
ダイビングスポットとしても有名なまさに南の楽園です。

今回の自己流ライフの主人公が
神奈川県出身の上原薫生(たお)さん(32歳)、山形県出身の彩葉(あやは)さん(26歳)、
そして1月に産まれたばかりの虹子(にこ)ちゃん

奄美大島の自然と海が大好きで、神奈川県から移住してきました。
早速、2人が暮らす住まいに連れていってもらったのですが、案内されたのは木造船。
2そうの小舟を甲板でつなぎ合わせた、カタマラン(双胴船)と呼ばれるタイプのヨット。
およそ4畳半ほどのスペースが主な生活空間。
さらに、船の両サイドにあるキャビンという部分は、大人が十分入れる広さで、さまざまな生活用品を収納。
2匹のワンちゃんも一緒に暮らしているのだそうです。

電気は船には太陽光パネルが設置され、辺りが暗くなると、明かりをつけることが可能。
ガスは引けませんが、カセットコンロで料理もできます。
お風呂はないので海へダイブ。
海水で体を洗い、タンクにくんだ真水でざっと洗い流せばOK。
まさに正真正銘、船の上で生活する家族なのです。
しかも、この港で暮らしているわけではないそうで、楽園と呼んでる場所があるのだそうです。

船の動力はセールの風力に加えて、ボートなどで使う小型エンジンを搭載。
2人が楽園と呼ぶ、お気に入りの場所へ。
船のスピードはおよそ時速15キロ。
楽園までは1時間半ののんびりとした船旅です。

海の上に浮かぶブイを捕まえ、ロープでしっかりと船を固定すれば到着。
楽園と呼ぶ場所は、奄美大島の南に位置する加計呂麻島。
その先端にある湾の部分。
ここから見える景色に、人工物は何一つありません。
見渡すかぎり、緑豊かな大自然と真っ青に透き通る海。
車の道がない場所なので、本当船でしか来れない、そして静か。

上原さんファミリーに1日密着

船の上で暮らす上原さんファミリーに1日密着しました。

まだ夜明けも間もない午前5時半。
辺りが明るくなれば起床。
午前7時。
カセットコンロをセットして、あやはさんが朝食の準備です。
オクラに切り干し大根、そこにみそを溶かしておみそ汁。
あやはさんは食べ物にはこだわっているそうで、無添加のもの、基本的に使っているとのこと。
今日のお野菜も全部、島のもの。
できるだけナチュラルな、よけいなものが入ってないものを使っているとのこと。
おみそは自家製。
料理に使う調味料もできるかぎり地元産の無添加にこだわります。

朝食はおみそ汁に、にんじんとパッションフルーツのサラダ、
そしてメインは地元で取れたゴーヤのチャンプル。

朝食後、家族みんなでサップに乗り、水上散歩。
そして誰も来ないビーチに上陸。
ゆったりとした時間が流れます。
ビーチで遊んで汗をかいたら、そのまま海へ。
泳ぎたいときに泳ぎ、休みたいときに休む。
まさに楽園のような時間が過ぎていきます。
奄美大島の大海原で船上生活を満喫する上原さんファミリー。

一体なぜ、このような暮らしを始めたのでしょうか。

薫生さんは高校卒業後大学へ進学するもすぐに中退。
職を転々としていた薫生さん。
廃品回収とか、ライブレストランで働いたりとか、営業の仕事とか、
大体3か月ぐらいしか続かないのだそうです。
何をしてもうまくいかない、都会での生活。
そんな中、沖縄である男性との運命的な出会がありました。

座間味(沖縄)にいるときに、ヨットの師匠のりゅうちゃんと出会ったとのこと。
50代後半で、もう20年近くくヨットで暮らしてる人。
自然にあらがわず、風に導かれるまま船で移動するライフスタイル。
時間にもお金にも縛られず、自分の価値観で生きる自然体の生きざま。
そんな彼の姿を目の当たりにしたたおさんは、衝撃を受けたといいます。

そんなりゅうちゃんから、自分で修理するならと譲ってもらったのが今の船。
ぼろぼろの状態でしたが、雑誌やネットを読みあさり、独学で修理を始めました。
そんなときに知り合ったのが、1人で奄美大島に移住していたあやはさん。
そして修理すること10カ月。
総工費150万円をかけ、ついに船は完成。
去年3月、夢にまで見た船上生活を2人でスタートさせたのです。

でもこの船が自宅ということは、住所はどうなっているのでしょうか。
住所は楽園に近い加計呂麻島の友人の家に登録しているとのこと。
郵便物はそちらにに届くので、たまに行って確認。

でも南の島だと、大雨や台風など、天候が悪いときもありますよね。
海の上で天候が悪くなれば、キャビンへ避難。
この中で雨がやむまでひたすら待ち続けるそうです。

お昼12時。
船が動きだしました。
古仁屋という町に行って、買い出し。
楽園から1時間半かけて、港に到着です。
きょうは4日ぶりの買い出し。
そのほかにも陸に上がったついでにいろいろとやりたいこともあるようです。

車も持っています。
買い物のときはどうしても必要。
いつも港に止めているという車で、久しぶりのドライブです。
いつも買い物に来るのは、港の近くのスーパーマーケット(Aコープ)。
冷蔵庫とクーラーボックスがないので、肉、魚は買わず野菜メイン。
船の電力はソーラーパネル1枚で賄っているため、冷蔵庫を置くことはできません。
そのため、ココナッツミルクなどの、日持ちする缶詰類が重宝するそうです。
料理などに使う飲料水も、一度に大量購入。
この日は野菜や果物のほか、卵、納豆など、4日分の食料を3171円お買い上げ。
ちなみに1か月の食費はおよそ2万円とのこと。

買い物の次は、コインランドリーでたまっていた洗濯です。
船では手洗いでやっているとのこと。
最初、海水で何回かもみ洗いして、あとは真水で洗い流す。
美しい海を汚さないように、船上では洗剤を使わない。
陸に上がったときに、文明の利器をうまく活用して、無理のない船上生活を送っているのです。

このあとは船に戻って楽園に向かいます。
小1時間ほどで陸での用事を済ませると、いちもくさんに楽園へ。
一仕事を終え、汗をかいたあとは、すっぽんぽんになって、海へどぼん。
そのあとはハンモックに揺られ、のんびり。

一方、あやはさんはたまった洗い物の片づけ。
食器も海水で洗い、真水ですすいでいるのだそうです。
何もせず、のんびりしているのが日々の過ごし方。
でも、もちろん収入も必要ですよね。

主な収入源は、セーリングツアーガイド。
ゲストを迎え入れて、きれいな所に連れてきて、一緒に遊ぶというような内容。
奄美大島の美しい大自然を楽しめるのはもちろんのこと、珍しい船上生活も体験することができます。
しかも特徴的なのが、ツアーの料金システム。
1人いくらと決めずに、その人に委ねるという感じで、
料金はゲストに委ねており、ひと月に15万円ほどの収入があるそうです。

ちなみにお金じゃなく、マッサージや手料理などのサービスでのお返しでもOKなのだそうです。

日が暮れ始めると、船ではあやはさんが夕食の準備です。
今夜は奄美大島で取れた野菜が盛りだくさん。
そこへお昼の買い物で調達したココナッツミルクを投入。
さらに、自家製のみそでこくをプラスすれば、地元野菜のココナッツ味噌煮込みの完成。
玄米ごはんの上へ豪快にかけていただきます。
体に優しい自然の恵みが詰まった逸品。

船上生活にはこんな魅力も。
イルカが近くまで寄ってきて追いかけてくれたり、クジラが、ざばんと近くではねてくれたりとか、
本当ファンタジーみたいで、とても幸せなのだそうです。

上原夫婦のブログや彩葉さんのインスタ

上原夫婦のブログ↓
自然と暮らす海上生活

彩葉さんのインスタ↓
aya__happy

まとめ

TBSテレビサタデープラスの放送より
365日ほぼ船上生活の上原夫婦の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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