2024年2月28日に放送の「朝メシまで。」早起きしてでも食べたい!日本全国の極上朝メシSP
地域で話題の朝メシが食べられるお店に密着する「極上朝メシを出すまで」。

フレンチの巨匠が考案した“世界一の朝食”…こだわり料理が20品!親子シェフが受け継ぐ究極メニュー
早朝から江の島に行列!絶景を眺めながらいただく濃厚㊙漁師汁
300種類のパンが並ぶ人気店!お客殺到の揚げたてカレーパン
お米に感動!精米から炊き方まで全てにこだわる京都の究極おにぎり

こちらではフレンチの巨匠が考案した“世界一の朝食”…こだわり料理が20品!
親子シェフが受け継ぐ究極メニュー
神戸北野テラスの紹介です。

スポンサードリンク

神戸北野テラス

兵庫・神戸市「神戸北野テラス」の料理長・山口さんに密着。
パンと飲み物からなるヨーロッパ大陸起源の朝メシ・コンチネンタルスタイルの朝食を提供。
ランチやディナーではフレンチを提供。
総料理長である父・浩さんはフランス料理界の巨匠ベルナール・ロワゾー氏の元で修業し、
当時ロワゾー氏が考案した朝食は「世界一の朝食」と称され高い評価を受けていました。
この朝食を作っていた浩さんは日本での開業が決まるとロワゾー氏から直々に
「世界一の朝食」の提供が許可されたのです。

スポンサードリンク

朝9時のオープンを目指しスタッフ5人で20品を分担して作業します。
料理長・山口優貴さんは高校卒業後に料理の道へ進むことを決めていたが、
料理以外の世界を知ってほしいというのが父・浩さんの思いでした。
優貴さんは大学へ進学したが卒業後に父と同じロワゾー氏の店で修業。
帰国後は老舗料亭で3年間修業し、1人の料理人としてお父さんと同じ厨房に立ったのでした。

親子で作り上げた「世界一の朝食」は、「鰹節と昆布の一番だし」や「タピオカ・オレ」など。

キーワード
フランスベルナール・ロワゾー
親子で作り上げた「世界一の朝食」は、「鰹節と昆布の一番だし」や「タピオカ・オレ」など。

まとめ

朝メシまで。より
世界一の朝食「神戸北野テラス」の紹介をしました。
よかったら参考にしてみてください。

スポンサードリンク