ヒルナンデスの新テーマ曲は「欲張りランチタイム」!のぞまぬ&BASSICKとは?
2020年10月1日放送の「ヒルナンデス」
ヒルナンデスの新テーマ曲
のぞまぬ&BASSICKの「欲張りランチタイム」について紹介!
最終選考に残った5曲
1曲目:眉村ちあきさんの「ヒルナンデス!」
2曲目:月光テツヤさんの「ヒル!ヒル!ヒル!」
3曲目:MOS feat.Ariさんの「do-va-do Lunch(ドゥバドゥ ランチ)」
4曲目:遥海さんの「Be Alright ~ヒルナンデス!Ver.~」
5曲目:のぞまぬ&BASSICKの「欲張りランチタイム」
選ばれたのはのぞまぬ&BASSICKの「欲張りランチタイム」
応募総数は2664曲。
スタッフ246人より決定した
ヒルナンデス!新テーマ曲は「欲張りランチタイム」。
欲張りランチタイムを作ったのぞまぬさんとBASSICKさん。
歌と作詞を担当したのは
アイドルやゲーム楽曲のコーラスをしている「のぞまぬ」さん。
青森県で生まれ母の勧めで音楽に興味をもち、
高校卒業後シンガーソングライターを目指し上京。
しかしオーディションは軒並み落選、
派遣社員として2年間勤務していたことも。
そのときの経験を書いた歌詞も。
「のぞまぬ」という名前は、本名が「のぞみ」といい
一度聞いたら覚えてもらえるような名前にしたくて
「のぞまぬ」になったのだそうです。
一方作曲を担当したのは
ベーシストとしても活躍中の「BASSICK(ベーシック)」さん。
20歳のとき両親の反対を押し切り大学を中退。
音楽の道へ進むため、世界一周ストリートライブの旅へ。
15ヵ国を回りで腕を磨きました。
しかし音楽だけでの生活は難しく
ティッシュくばりなど6種類のアルバイトを続けてきました。
そんな2人は、今回初めて一緒に曲を制作、
そのきっかけはSNSでの呼びかけでした。
自粛期間中にSNSを通じて意気投合したのでした。
選考にかかわったスタッフの反応は
「お昼にはもってこいの曲」
「ポップな曲調が番組に合っている」
「耳なじみが良く心地よい」
などの声が上がっていました。
【ご報告】
のぞまぬさん@nozomi_anu と共作した「欲張りランチタイム」がヒルナンデスのテーマ曲に選ばれました!生出演もドキドキでしたが楽しかったです!
お昼を楽しく過ごすキッカケになったら嬉しいです!
これに驕らず、地に足つけてこれからも頑張ります!#ヒルナンデス pic.twitter.com/fYSYufo7KN— 林勇太郎/BASSICK (@SoulBassick) October 1, 2020
🌼お知らせ🌼
作詞・作曲・うたを担当した楽曲
「欲張りランチタイム」#ヒルナンデス 新テーマソングに選んでいただきました✨やったー!コロナ禍で自分自身も暗い気持ちに負けそうだったときに作った曲です。
番組をご覧の皆様がハッピーなお昼を過ごせますように🌹
よろしくお願いいたします✨ pic.twitter.com/YogafmDAga— nozomi**のぞまぬ (@nozomi_anu) October 1, 2020
林勇太郎/BASSICKさんのッツイッター↓
★林勇太郎/BASSICK
nozomi**のぞまぬさんのツイッター↓
★nozomi**のぞまぬ
タグ:ヒルナンデス
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