2025年6月10日に放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」
全国各地で、入社1年目のADが聞いてきた「あなたの1,000回以上通ったお店」。
超ド迫力100人前チャーハン⁉
新作は20年に一度⁉113年継ぎ足し㊙醤油のやみつき中華そば
スコップ調理の豪快焼きめし‼10年毎日食べても飽きないピリ辛中華
1年目ADに店主さん㊙オモてなし
大貫(だいかん)本店の紹介です!
スポンサードリンク
大貫(だいかん)本店
兵庫・尼崎市にあるオモウマい中華店は「日本に現存している最古の中華そば店」として知られ、創業は113年前の1912年。「人生で一番来てるラーメン店」と、家族3代、4代で来ているお客さんも珍しくないとのこと。
お店の看板メニューは“普通中華そば”(960円)。
スープは、創業以来毎朝仕込んで継ぎ足しているしょうゆダレをベースに、ネギ、鶏油、豚骨・鶏ガラの白湯スープを加えたもの。
そこに食品添加物未使用の自家製たまご麺と、メンマとキクラゲ、チャーシューをトッピングして完成。そのクセになるおいしさに、「アカンもん入ってんちゃうか」との声も上がるほど。
もうひとつの名物が、小と銘打っていながら大サイズ、豚骨鶏ガラ白湯スープ付の“やきめし(小)”(790円)。
10キロ近くある大きな中華鍋に、契約農家から仕入れた近江米と干しエビと干ししいたけと豚ミンチの炊き込みご飯、さらにニンジン、タケノコ、刻みチャーシューなどの具材を入れ、スコップを使って豪快に炒める。
この「地焼き」と呼ばれる1度目の炒めに続き、玉子を入れてもう一度、さらに提供前に一人前ずつの計3度炒めるのが特徴。
これは素早く提供するために先々代が思いついた調理法だとか。ただ、スコップでかき混ぜるのはかなりの力が必要で、途中でスコップが折れたこともあったとのこと。
スポンサードリンク
ほかにも、約64年前に誕生した“天ぷら中華そば”(1,380円)、約70年前に誕生した“やわい焼きそば”(1,180円)、“かたい焼きそば”(1,180円)などが人気。
現店主が考案した唐辛子粉入りの“ピリ辛中華そば”(960円)は、先代の許しが出てメニュー入りするまで約10年かかったのだそうです。
明日の放送は、
創業113年😲!!
現存する中で日本最古の中華そば屋さん🍜創業以来継ぎ足しのしょうゆダレで作る👊
やみつき😋中華そばを求めて、
1,000回以上も通うお客さんも!?詳しくは明日の放送で📺#オモウマい店 #明日の放送 #ロングセラー pic.twitter.com/SIt7IloQMR
— オモウマい店【公式】 (@omouma_CTV) August 11, 2025
大貫(だいかん)本店のお店の場所
♪————————-♪
お店:大貫(だいかん)本店
住所:兵庫県尼崎市神田中通3-29
♪————————-♪
まとめ
日本テレビオモウマい店の放送より
大貫(だいかん)本店のお店の紹介をしました。
参考にしてみてください。
スポンサードリンク
コメント