【あさイチ】オノマトペで運動能力がアップ&忘れ物を減らす方法!

2017年1月30日放送のNHK「あさイチ」で
「ムダな努力よ、サヨナラ!」がとりあげられました。

ここではオノマトペで運動能力がアップ&
忘れ物を減らす方法や
幸せな気持ちになる方法を紹介!

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【あさイチ】合気道のコツで重い荷物を持つ&家事が楽になる!
の続きです。

オノマトペで運動能力がアップ

奈良県のハルナ幼稚園では
体育の授業にあることを取り入れています。
跳び箱を跳ぶときにこんな掛け声をかけているんです。
「サーッ」「タン」「パッ」「トン」

「サーッ」で、助走「タン」で踏み込み
「パッ」で手をつき「トン」で着地。

おととしから掛け声を導入した、この幼稚園。
導入する前と比べ、
跳べる子の割合が格段にアップしました。

さらに鉄棒では
「ギュッ」=握る「ピタッ」=体を付ける
「クルン」=まわるという掛け声でした。

この掛け声はオノマトペという
擬音語・擬態語で作られています。

動きに合った声を出すと
運動能力がアップするのです。

この幼稚園にオノマトペの導入を勧めたのが
朝日大学准教授オノマトペ研究家藤野良孝さんです。

オノマトペを発することで
体の動作や能力が向上することを
さまざまな調査や実験で実証してきました。

オノマトペで忘れ物を減らす

このオノマトペは運動だけでなく
忘れ物防止にも使われていました。

そのオノマトペは「ピピピ」+持ってくる物を言うだけ。

例えば、
『ピピピ!筆箱・自由帳・ピアニカ・縄跳び』

藤野さんによるとピピピという破裂音が
楽しい気持ちを作り出す。

それがポイントで、そうすると
感情がのり、記憶に残るといいます。

記憶に残るといえば
ペンパイナッポーアッポーペン。

そう、ピコ太郎。

パピプペポが多い。

パピプペポという破裂音は
発語したくなる
複数いうことが記憶の定着には
有効なのだそうです。

これは大人でも通用するということです。

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オノマトペを料理に活用

実はこのオノマトペは料理にも使えるそうです。

1.大根おろしをするときは
ザッザッザッと言いながらする。

ザッという音には力を前に向かせるイメージがあり
大根が引っ掛からずスムーズにおろせるそうです。

作業時間も心理的にも時間が短くなることも
データで裏付けられているとのこと。

2.卵の片手割り。
【キュッ】(卵をしっかりつかむ)
【コンコンコン】(たたいてひびを入れる)
【カパッ】(持った手を広げて割る)

3.レタスの芯をとるときの方法
【バン】(丸ごと芯を下にして下にたたきつける)
【クルン】(芯を握ってひねり取る)

※バン!を大きな声で言うのがポイント。
芯がうまく外れやすくなります。



簡単にポジティブになれる方法

慶應義塾大学大学院・システムデザイン・マネージメント
研究科教授の前野隆司さんは、
「幸福学」を研究・講義しています。

教授の前野隆司さんは世界各国の論文を元に
1500人を対象とした調査を行ってきました。

集めた膨大なデータの中から
幸福感をもたらす要素は何なのか
あぶり出しているのです。

世界でもその効果がしっかりと実証されている
2つの方法を紹介。

気持ちをポジティブに変える方法。

1つ目の方法。
笑顔になれば楽しい気持ちになれる。

でも、本当に落ち込んでいて辛いときに、
笑顔になるのって難しいですよね。

そこで前野教授が教えてくれたのが
棒状のものを口にくわえる方法です。

前歯で棒をかむと、顔の筋肉が
無理矢理、笑顔の形になります。

すると脳は顔が笑顔になっているのは
楽しいからだ、と勘違いし
本当に楽しい気持ちになっていくのだと言います。

2つ目の方法。
上を向いて大股で歩くと幸せな気分が高まると
いう研究があります。

実際、アメリカで行われた実験で
上を向いて大股で歩くグループが
そうでないグループに比べて
満足度や誇らしさといった幸福感の度合いが
格段に大きいことが分かったのです。

これも、形から脳を錯覚させる効果だと言います。



前半はこちら↓
【あさイチ】合気道のコツで重い荷物を持つ&家事が楽になる!

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