ウエスト、お尻、ダイエット

2018年12月20日放送の「あさイチ」の
9時台の企画 

オトナのパンツはきこなし術。

骨格診断でパンツを選ぶ方法を紹介!

スポンサードリンク

骨格診断でパンツを選ぶ

大人のパンツはきこなし術を
教えてくれるのは骨格スタイル協会の
師岡朋子さん。

自分の骨格のタイプがわかれば
一番似合う洋服が選べるとのこと。

骨格は特徴ごとに3タイプにわかれます。

ストレートタイプ

肩回りやおなか回りに厚みがある。
太ももやふくらはぎの筋肉が目立ちやすい。

ウエーブタイプ

肩回りは薄く平面的。
腰の位置が低く脚が横からついているように
出っ張っている。
筋肉がつきにくく
下半身太りしやすい傾向がある。

ナチュラルタイプ

肩幅が広く、鎖骨や肩甲骨が大きく出ている。
骨や筋が目立つタイプ。

タイプ別似合うパンツ

骨格診断でパンツ

【左からストレート、ウエーブ、ナチュラル】

スポンサードリンク

ストレート

シンプルなストレートパンツがオススメ。

トレートタイプの人は太ももの筋肉が
前に張り出しやすい人が多いので
センタープレスで筋肉の張りを隠すと
スッキリと着やせして見えるとのこと。

9分丈で足首を見せるとよい。

素材はコットンやウールなど、
適度な張りがあると肉感が出ずに
はきこなせるとのこと。

ウエーブ

ハイウエストのクロップドパンツがオススメ。
足が長めに見える効果があるとのこと。

タック入りで横に張った腰回りをカバーします。

素材はポリエステルなどの合成繊維だと
柔らかく体の曲線が引き立つ。

ナチュラル

すそが広がったワイドパンツがオススメ。
全体のバランスがよく骨っぽさを覆ってカバーできます。

すそは折り返しのダブルデザインで
重心を下げ、上半身とのバランスをとる。

素材は厚手のウールやコーデュロイ、
ツイードだと骨っぽさをカバーできる。

スポンサードリンク