2「バゲット」で紹介された
1000年スイーツ遺産。
こちらでは東京武蔵野市「エスプリ・ドゥ・パリ」の
「究極のモンブラン」のお取り寄せの紹介!
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エスプリ・ドゥ・パリ
フランスに通い味の研究を重ねて1990年に独立した
この道46年の一流パティシエの鈴木俊行さん。
鈴木さんの営む洋菓子店「エスプリ・ドゥ・パリ」は
東京武蔵野市にあります。
こちらで1日1000個売れたこともある人気商品が「究極のモンブラン」
土台からクリームまですべてに栗を使っています。
一般的なモンブランは土台部分に
スポンジケーキやタルト生地などを使用しています。
鈴木さんの究極モンブランは
土台部分にも大粒の天津甘栗と
マロンペーストを使用しています。
それだけではなく上から下まで栗を使用しており、
頂点には熊本県産の渋皮付き高級栗。
表面は和栗で作ったマロンクリーム、
中には香り高いフランス産の栗で作ったババロアが入っており、
どれも選びぬいた栗が使用されているため
「究極のモンブラン」と名付けられています。
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「究極のモンブラン」は
オンラインショップからお取り寄せもできます。
おとりよせははこちらからどうぞ↓
★プティガトー エスプリ・ドゥ・パリ|素材の「最もおいしい瞬間」を皆様へ。
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お店:Esprit de Paris(エスプリ・ドゥ・パリ本店)
住所:東京都武蔵野市中町3-5-12フォーレスト1F
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珍しくラーメンではなくケーキ
エスプリ・ドゥ・パリ
究極のモンブラン名前に惹かれて買ってしまった。
上から下まで全部栗。一番下のタルト?スポンジ?のところも栗。
中のクリームが少し洋酒の香りがした。栗の味は濃いけど全体的に甘さ控えめでちょうどよかった。 pic.twitter.com/NpepqBLtW1— モカ (@pglmomoka) January 27, 2020
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