カフェ、食堂

2023年5月18日に放送の「ナゼそこ?」
「岩手…標高800m 秘境食堂を発見 ナゼ1日100人も来店?」
手作り工房 朱利の紹介です!

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手作り工房 朱利

標高900mのわずか2世帯の「櫃取集落」では西間薫さん(73歳)と西間れえさん(69歳)が暮らしています。
西間夫婦は1日に100人も来るという軽食喫茶「手づくり工房 朱利」を営んでいましたが、現在は休業中。

「朱利」の人気を支える看板メニューが「ひうち餅」。
外の皮はもちもち。
中にはくるみを砂糖と甘味噌で味付けしたとろとろのあんが。

秘境食堂「朱利」は平成16年(2004年)に創業。
食堂の先は、四季折々の景色や渓流釣りが楽しめる大自然で、憩いの場所として親しまれていました。

そんな人気店は4年も休業。
実は西間薫さんが「パーキンソン病」を患い、握力が落ち、仕事が思うようにできなくなった。
その直後、新型コロナウイルスが流行し、休業せざるをえない状況に。

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西間薫さん夫婦によると気にかけてくる人などがいて、お客さんをがっかりさせたくないと、
話し合った結果、お店の復活を決意。
2023年の夏頃を目標に再開予定とのこと。

・ひうち餅

手作り工房 朱利の場所

お店 手作り工房 朱利
住所
〒028-2233 岩手県下閉伊郡岩泉町釜津田 字上大板屋国有林28林班内

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まとめ

日本テレビナゼそこ?の放送より
岩手の秘境食堂「手作り工房 朱利」の紹介をしました。
参考にしてみてください。

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