魚、イワシ、いわし

2023年6月8日に放送の「サラメシ」シーズン13(8)
魚の剥製プロの技!
こちらでは魚類美術剥製オガワアートコレクションの紹介です。

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魚類美術剥製オガワアートコレクション

長野県松本市に魚の剥製を作っている小さな工房があります。
小川貴光さんは魚類専門の剥製師で全国の水族館・博物館の展示用からお店の装飾品までを手掛けています。
依頼は水族館や博物館、釣り人など、展示や記念目的などさまざま。
工房を営む小川さんが、解体から仕上げまで1人で行っています。

小川さん自身も釣り好きで20代のころ、ふと釣具屋でみかけた剥製に興味をもち、
自分で作り出したところハマってしまったのだそうです。

佐賀県にある科学館のリュウグウノツカイの剥製の製作以後、博物館から大型の注文が相次ぐようになり、
現在は新規の顧客を断るまでに。
去年は松本市内で個展を開催、子供らをはじめ約3000人が来場しました。

小川さんのサラメシはひと晩寝かせたカレーでした。

魚にはく製の依頼についてはこちらをご覧ください↓
魚類美術剥製オガワアートコレクション 注文の流れ

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NHK「サラメシ」の記事一覧

まとめ

NHKサラメシより
魚類美術剥製オガワアートコレクションの紹介をしました。
参考にしてみてください。

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