印鑑、ハンコ

2018年12月14日放送の「沸騰ワード10」

名字研究家の高信幸男さんと、
日本一のはんこ屋の秀島徹さんの対決
第5弾。

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名字研究家・高信幸男さん

リポーター朝日奈央さんが
名字研究家の高信幸男さんと
待ち合わせた美容室には、
「一番合戦」という名字の女性がいたのでした。

戦で一番先頭に立って戦っていた人が
名乗ったと言われています。

今回の対決に向け、高信さんは学生数日本一の
日本大学で、この日は学園祭、
珍名を探したのでした。

「大平落(おおひら)」全国で3人
本来はおでらおとしというのですが
おじいやんが読みづらいからと変えてしまった。

「生艸(いぐさ)」全国で5件

「無着(むちゃく)」全国で8件

「猪腰(いのこし)」

「三佐碕(みさざき)」

「蕎麦田(そばた)」

「最賀(さいが)」
など、珍しい名字を次々と獲得。

学園祭ということでお茶の水女子大学も訪れ、
ここでも珍名を次々と発見。

この日は36人の珍名に出会ったのでした。

日本一のはんこ屋VS名字研究家対決

決戦当日。
はんのひでしまへ。

50年間、全国の珍名はんこを
作り続けてきた秀島さん。

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前回2敗した秀島さんも、
約1万種類のはんこを追加して
高信さんを待ったのでした。

前回の第4戦のようす↓
【沸騰ワード10】はんこ対決!名字研究家高信さんが引退をかける!

名字頂上決戦第5戦。

高信さんが珍しい名字をフリップに書き、
そのはんこが置いてあるかの十番勝負を行います。

第1問「達广(たつま)」

第2問「三八九(さばく)」全国で1件

第3問「名無(ななし)」
第3問まで秀島さんが勝利。

第4問「三佐崎(みさざき)」
高信さんは日大で出会った
全国4軒の名前尾を出したのですが
これも秀島さんが勝利しました。

第5問「駒月(こまづき)

第6問「藻谷(もたに)」

第7問「功刀(くぬぎ)」

第8問「生艸(いぐさ)」

高信さんはとっておきの苗字を出したのですが
秀島さんが勝利しました。

第9問「山野邉(やまのべ)」

第10問「池鯉鮒(ちりふ)」

最強の珍名で勝負したのですが
秀島さんが勝利。

秀島さんの10連勝で終わったのでした。

【沸騰ワード10 これまでのまとめ】ハンコ屋秀島さんvs名字研究家髙信さん名字頂上決戦の

まとめ

日本テレビ沸騰ワード10の放送より
ハンコ対決名字頂上決戦の第5戦の紹介をしました。
参考にしてみてください。

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