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シンガポールチキンライス(カオマンガイ)

2016年6月7日放送日テレ「解決!ナイナイアンサー」
の芸能人の家呑みメシの「家呑みあさこ」。

ギャル曽根のシンガポールチキンライス(カオマンガイ)の作り方と
おすすめの調味料を紹介

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ギャル曽根のシンガポールチキンライス(カオマンガイ)の作り方

炊飯器でできます。


【シンガポールチキンライス(カオマンガイ)のレシピ】

シンガポールチキンライス(カオマンガイ)

『材料』(4人前)
ご飯 →3合
しらたき→300g(みじん切り)

しょうが→2かけ(みじん切り)

鶏ガラの素→大さじ2杯

パクチー→適量

鶏もも肉→1枚

(3種のソース)
A.
めんつゆ(濃縮)→大さじ3
ゴマ油→大さじ1
おろし生姜→適量
ねぎ→適量

 
B.
ねりゴマ→大さじ2
ポン酢→大さじ3
ラー油→小さじ1
山椒→適量

C.
チリソース

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『作り方』
1.しらたきをみじん切りにして
フライパンで乾煎りする。

からいりすることで
しらたきのアクが抜け
独特の臭みを飛ばすことができる。

2.お米を研いで炊飯器に入れて
水を加えて、鶏ガラスープの素
①のしらたきとしょうがのみじん切りを加える。

しょうがはたくさん加えてもよいアクセントになる

3.鶏肉をフォークで穴をあける。

鶏肉にフォークで穴をあけると味が染み込みやすくなり
繊維もつぶれ肉の柔らかさもアップ

4.炊飯器に③の鶏肉を皮を下にして入れて普通に炊く。

5.炊き上がったら鶏肉を出してお好みの大きさに切り分ける。

6.しょうがご飯と鶏肉を皿にうつし、
お好みでパクチーをのせればできあがり!

7.ソースは混ぜるだけ。
お好みのソースで頂きます。


ギャル曽根おすすめの調味料


【だしが良くでる宗田節】

お好みのしょう油を入れて2週間寝かせるだけで
料亭のようなだし醤油を作ることができます。

つぎ足しをしていけば1年以上持つとのこと。

ご飯にかけるだけでもおいしいし、
煮物の味付けにもいいとのこと。


【食べるだし醤油】

焼津産のかつお節と大豆の醤油もろみを
練り込んだ食べるだし醤油。

焼きおにぎりや豚肉を焼いたり、
ごはんにかけたり
卵かけごはんにしてもおいしいとのこと。


【パクチーソース】

パクチー好きにはたまらない商品。

まとめ

この日のギャル曽根のレシピ↓
【ナイナイアンサー】ギャル曽根の手羽先の揚げ焼きのレシピ!

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