チョコレート

2022年4月4日に放送の「激レアさんを連れてきた。」

田口愛さんのマーハチョコレート(MAAHA CHOCOLATE)のお取り寄せ紹介です!

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マーハチョコレート(MAAHA CHOCOLATE)

今回の激レアさんはチョコが好きすぎて19歳でガーナへ渡り、カカオ農家を救うためカカオ省を動かした後、
日本に戻って来て人気チョコブランド「マーハチョコレート(MAAHA CHOCOLATE)」を作った23歳の田口愛(タグチアイ)さん

オリジナルチョコレートブランド「MAAHA CHOCOLATE」は本場ガーナのカカオ豆を使用した本格チョコが人気。

さらに伊勢丹や高島屋など有名百貨店を含む累計32か所で販売するなど
今乗りに乗っている新進気鋭のチョコブランド。
出店場所はHPに書かれています。

HP↓
MAAHA CHOCOLATE(マーハ チョコレート)

作っている場所は普通の一軒家。
自宅でリビングをチョコレート工房に改装。
午前3時から作業を始め、3人に手伝ってもらいながら全ての作業をこなし、自分で商品を梱包します。
そして、販売員としてほぼ毎日店頭にも立っているとのこと。

手造りなのに今年のバレンタインに2万個を完売!

マーハチョコレート(MAAHA CHOCOLATE)のお取り寄せはこちらからどうぞ↓
マーハチョコレート(MAAHA CHOCOLATE)

田口さんは中学生の頃にガーナのチョコに関する本を読んで、生産者が重労働していることを知り、
ガーナのカカオ農家を救いたいと決意。

その後、バイトで約20万円貯め19歳で単身ガーナの村へ。
次第に村の生活になじんでいきます。

そんな中、カカオ農家の低賃金の理由が判明しました。
ガーナでは質は関係なく重さで買い取っているため安く買い取られてしまう。
さらにカカオ豆を育てる知識や技術が不足しているため収穫量を増やせない。

そこで、田口さんはカカオ省に行き、品質によって買取価格を変えるシステムを提案。
7カ月の交渉の末成功。
カカオ豆の品質が劇的に向上し、賃金が今までの約1.5倍になったとのこと。
さらに周囲の村から良質なカカオ豆が持ち込まれるようになり、カカオ農家の低賃金問題解決の糸口となったのだそうです。

まとめ

激レアさんを連れてきた。の放送より

田口愛さんのマーハチョコレート(MAAHA CHOCOLATE)の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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