そうめんつゆ

2022年8月23日に放送の「一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!」
ひと目でわかる‼亀梨和也10年愛用する㊙めんつゆ!岩手の工場で感動のご対面SP
佐々長醸造 岩手名産 老舗の味 つゆの紹介です!

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佐々長醸造 めんつゆ

亀梨和也さんが「亀梨和也を支えている」とまでいっていた
10年以上愛用しているというめんつゆ。

たっぷりのかつお節で取ったダシと、長期熟成させた本醸造醤油をブレンドした4倍濃縮つゆ。
職人が手間と時間をかけたこだわりの味。
食品添加物は不使用。

「全国推奨観光土産品審査会」、日本観光振興協会会長賞 受賞
復興庁の「世界にも通用する究極のお土産10選」ベスト10
日経プラス1の「何でもランキング」でも紹介されています。

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めんつゆのおいしさの秘密

めんつゆに最適!超希少なアルカリ性の硬水

近くの早池峰山一帯の雪解け水が濾過されたナチュラルミネラルウォーター「早池峰霊水」。
先代の社長がめんつゆ造りに適した水を求め約150mを掘り下げて地下水脈を発見。
日本の飲料水は、普通は硬度が40~60度なのですが、早池峰霊水は281度とダントツで高。
硬度が高いので旨み・コク・香りにストレートに伝わるとのこと。
弱アルカリ性の水なので出汁がなじみやすくなるとのこと。
アルカリ性の硬水は日本の地質から湧き出るのは稀だとのこと。

にほんでわずか1%!仕込み生醤油

佐々長醸造のめんつゆの原料となる醤油の蔵へ。
現在の醤油造りは大量に生産できるタンク仕込みが一般的で、
木樽仕込みの醤油は時間や手間がかかるので日本の生産量の1%にも満たない。
木樽の中でもろみを約1年熟成させるとのこと。
もろみをかき混ぜ発酵を促します。
かき混ぜるのはかなりの重労働。
長い年月をかけて醤油の菌が蔵全体に住み着いたので旨み・コク・強い香りが出るとのこと。
もろみを絞って加熱殺菌すると最高級の生醤油ができあがります。

超濃厚だし…かつお節は通常の3倍

佐々長醸造のめんつゆの出汁製造室へ。
出汁に使用する原料は早池峰霊水と鰹節のみ。
市販のめんつゆと比べて水1Lに対しかつお節約110gと3倍以上の鰹節をいれます。
かつお節も2年以上かけて厳選した数種類のかつお節をブレンドしていいます。
そして機械に頼らず人の手で混ぜ続けるとのこと。
出汁の風味が飛んでしまうのでエアコンはついていません。
夏は40℃にもなります。
混ぜ始めると1時間ノンストップでかき混ぜ続けます。
こうして鰹出汁ができあがります。

生醤油・みりん・砂糖に鰹出汁に合わせればめんつゆができあがります。

まとめ

亀梨和也さんが愛用している佐々長醸造のつゆのお取り寄せの紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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