SNS,ツイッター、スマホ

2023年2月15日放送の「めざましテレビ」のココ調。
若者世代の新つながり術について紹介です!

スポンサードリンク

若者世代の新つながり術

位置情報を把握できる「zenly」は2月3日にサービスが終了したましたが、
運営会社は「Snapchat」などのアプリを今も手掛けているとのこと。

WHOO

「whoo」というアプリは地図上にお互いの場所が表示され、友だちがどこにいるかがわかります。
さらに その場所に何分滞在しているかやバッテリーの残量までも分かるとのこと。

インスタの新機能 ノート

先月インスタグラムに追加された新機能が「ノート」
ダイレクトメッセージの画面に最大60文字のテキストを24時間残すことができるようになりました。

Bondee

いま注目されているのがアバターでつながるアプリ。
アバターでバーチャルイベントに参加できる「cluster」や、
性格診断で繋がれる「GRAVITY」などのアバターを使ったアプリも増えていますが、
若者に人気なのは
なかでも若者世代に人気急上昇中のアプリが「Bondee(ボンディー)」。

スポンサードリンク

使い方はまずは自分のアバター作り。
顔や髪形、服装などが選択可能。
そして友だちを登録。
友だちは最大50人まで登録可能です。
さらにアバターが暮らす部屋づくり。
家具を自由に配置。
写真を飾ることもできます。
友達一覧はアパートになっていて好きな部屋に遊びに行くことができます。
アバター同士でラインのようにメッセージのやりとりはもちろん、
ショッピング、仕事、寝るなど様々な状況をアバターが表現してくれます。
また、相手に通知を送る「ねぇねぇ機能」もあるのだとのことです。

Bondee ボンディー

Bondee ボンディー
開発元:METADREAM TECH PTE. LTD.
無料
posted withアプリーチ

まとめ

フジテレビめざましテレビの放送より
若者世代の新つながり術の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

スポンサードリンク