【所さんの目がテン】肩甲骨体操で肩こり改善!ボール投げも早くなる

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筋膜リリース体操

2017年3月12日(2月19日)放送の「所さんの目がテン !」で
「肩甲骨の科学」がとりあげられました。


肩こり改善に役立つ肩甲骨体操を紹介!

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今、注目の肩甲骨

今、注目を浴びている体の部位が肩甲骨。
北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手は
肩甲骨パワーを使って驚きの能力を発揮しています。

そこで、165kgの剛速球と肩甲骨の関係を目がテンが独占取材。

肩こりなど様々な体の不調と関係している肩甲骨について調査。

肩甲骨とは、背中にある三角形の平らな骨。
肩甲骨がどれだけ柔らかく動くのかが重要といいます。
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肩甲骨チェック方法

【肩甲骨チェック方法】

1.壁を背にして立ち
手のひらを下に向けて
壁につけながら腕を上げていく。

※手の平が正面を向いたり、
肩が壁が離れてはいけない。

2.肩の高さに対して45度以上上がれば
肩甲骨は問題なし。

街角で調査。

調査に協力してくれたのは
首都大学東京理学療法士でもある竹井仁先生。

竹井仁先生は肩こりに関する著書を
たくさん出版している肩甲骨のスペシャリスト。

調査した40%の人が45度以上あがらない
ガチガチ肩甲骨でした。

ガチガチ肩甲骨の人の筋肉の硬さを機械で見てみると
肩甲骨とつながっている筋肉の多くが
硬くなっていたのです。

竹井仁先生によると肩甲骨は
17個もの筋肉がついていて
さまざまな方向に動くのですが、
肩甲骨が動きにくいということは
首から背中にかけての多くの筋肉が
硬くなってしまったのです。

では、どうして硬くなってしまうのでしょうか?

人間は頭約5kg+両腕約8kg=計13kg

計13kgを肩甲骨の周りの筋肉で支えているため。
働ていないように見えて働いているのです。

でも、肩甲骨があるおかけで、
他の動物にはない能力を人間はもっています。

それはモノを投げる能力。

そこでその能力がすごい
大谷翔平選手のもとへ。

大谷翔平選手の肩甲骨

肩こりはあるか聞いてみると”ない”という
大谷翔平選手。

「肩甲骨の柔らかさを見せてください」というと、
手を腰に当てたまま腕を前に寄せるほどの柔らかさ!

肩甲骨の動きが柔らかいと
腕全体を大きく動かすことができ、
ボールを加速させられる距離も長くなるので
速い球を投げるという点では有利な点が多いとのこと。

実は大谷翔平選手も最初は
体が柔らかい方ではなかったそうです。

テレビでたまたま見たゴルフの石川遼選手の
肩甲骨の柔らかさをみて
腕を腰に当て腕を前に寄せる練習を
やり続けたら柔らかくなったそうです。

肩甲骨の柔らかな動きが
日本最速の剛速球を生んだ秘密の1つ
だったのです。

ただこの大谷翔平選手のする肩甲骨の動きは
一般の人がむやみに真似すると
筋肉を痛めてしまうこともあるので
注意が必要とのこと。

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肩甲骨を柔らかくする体操

【初級編】
【平泳ぎ風体操】

1.猫背にならないようにして座り、
肩甲骨を開くように両腕を出して20秒間キープ。

2.アゴを引き肘を水平に後ろに引いて
胸を張った姿勢で20秒間キープ。

3.肘を中心に手のひらを上げ、
肩甲骨を起き上がらせるように腕を後ろに倒す(20秒間キープ)。

※胸を張るが腰はそらない
※痛いのはやり過ぎ、気持ちいい所で止める

1回に3セット行います。

[br num=”1″] 【上級編】
【肩甲骨まわし体操】

1.右腕を頭の上にあげて、左腕を背中の後ろに回し、
肘を直角に曲げる。

2.このままの姿勢から勢いをつけずに
腕を反時計回りにし、20秒キープ。

3.左足を右足の前に交差してわきを伸ばすように
体を左に傾けて20秒キープ。

4.その姿勢のまま鼻を肩に近づけるようにして
首の右側の筋肉を伸ばす。(20秒キープ)

※顔を動かすときに
右ひじが一緒に動かないようにすること。

左側も同様に行います。

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1週間肩甲骨体操の結果

番組では肩甲骨チェック方法で
15度以下しかあがらない
超ガチガチ肩甲骨の4人に
上の2種類の肩甲骨体操を1回3セット。

1日3回、1週間続けてもらいました。

11度しか上がらなかった女性の肩が
58度まであがる人までいました。
機械で見ると筋肉も柔らかくなっていました。
ほかの人も全員効果がありました。

さらに、球を投げてみると、
全員球速がアップしたのでした。

フォームをみてみると肩甲骨が背骨に引き寄せられて
前に出る動きがとてもよくなっていたのでした。

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