進化するソース!オタフク直伝お好み焼レシピ【沸騰ワード10】

進化するソース!オタフク直伝お好み焼レシピ【沸騰ワード10】

お好み焼き

2016年4月15日放送の「沸騰ワード10  春本番スペシャル 」で「進化するソース業界」がとりあげられました。
こだわりのソースやオタフク直伝お好み焼レシピなどを紹介!

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進化するソース業界

身近すぎて進化に気づきにくい業界をフューチャー。
今回はソース業界。

ソースの歴史をざっくり紹介。
ソースは19世紀初頭のイギリス・ウスターシャー州で生まれたといわれています。

これが今なお100カ国で愛用されるリーベリン社(現クラフトハインツ社)のウスターソースとなりました。

そして、幕末に日本上陸し、独自に進化。

元々はスープなどの隠し味に数滴使われるものだったが
明治18年に安井敬七郎が甘みの強いウスターソースを作ったといわれています。

明治後期にはブルドックソースやカゴメが創業し一躍ブレイク。

戦後はお好み焼きが大流行し、
お好み焼きに合うとろみのあるオタフクソースのお好みソースが誕生した。
名古屋ではこいくちソースが生まれた。

ソースの歴史はメーカーの勢力図にも現れる。

中国関西はオタフクソースが売り上げ1位。
中部ではカゴメやコーミ、東日本では中濃ソースのブルドックソースの天下。

ちなみに九州はカゴメが人気。

人気のソース

そして現代のソースは着実に進化。

アレルギーに悩む現代っ子のため7大アレルギーを排除した幼児向けソースが大ヒット。

【オタフクソース 1歳からのお好みソース】



最近ではアメリカ生まれのヨシダソースが日本に逆輸入し、主婦の間でブームとなっています。

【ヨシダソース】




【2ヵ月待ちの幻のソース】

加藤諒が調査。
1953年創業、従業員6人で年商1億の石見食品工業所。

ヘルメスソースはシナモンやナツメグなど15種類の香辛料を使用、割合は企業秘密。
1日200本作るのが限界だという。

【ヘルメスソース】 



【オタフクソース】

関東にお好み焼きを広めた男を調査。
オタフクソースの工場へ向かった。

特命執行役員の松本さんが関東にお好み焼きを広めた男。
25年前会社から特命をうけ、関東へのお好み焼き普及に務めたのでした。

4000名にお好み焼き作りを指導し、
オタフクソースの売り上げは20年前の2倍に躍進したとのこと。

オタフクソース執行役員の松本さんに
美味しいお好み焼きの作り方を教えていただきます。

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【オタフク直伝お好み焼レシピ】

『材料』(1人前)
牛乳  25cc
出汁  25cc
薄力粉 40g
山芋  大さじ1
キャベツ 150g
天カス  10g
紅しょうが 適量
青ネギ  5g
タマゴ  1個
豚バラ肉 3枚

『作り方』
1.牛乳に出汁を加えて小麦粉を投入して混ぜ、生地を作る

牛乳を加えることによってコクが生まれて生地もフンワリする

2.つなぎの山芋を加え混ぜる

3.キャベツを粗みじんに切って生地に入れる

粗みじんの方が甘みの食感が残る
生地の中に空気が入りふんわり感が出る。

4. 天カス・紅しょうが・青ネギ・タマゴを加える

5.生地を底から持ち上げて、空気を含ませるように混ぜる

6. 生地は高温で焼くのが鉄則。(210℃~220℃)

7. 豚肉を生地の上にのせる

8. 1分たったらひっくり返す

早めにひっくり返した方が空気の通りがよくなる

9.生地の周りに水をかけてフタをして蒸し焼きに

焼くのではなく蒸す!これが極意

10.高温220℃をキープしたまま4分蒸らす

11. ひっくり返す

生地から蒸気が出るのが消えれば完成

12. オタフクソースをかければできあがり!

お好みでカツオ節や青のりなどかけてください。



人気のソース色々

大阪・神戸は約30社のソースメーカーがひしめくソース激戦区。
神戸市長田区にあるユリヤは約100種類以上が並ぶソース専門店。

最近は関西土産としてソースがバカ売れ。
まるごと昆布ソースやいちじくソースなどが人気。

まるごと昆布ソース(京都 ヒロタソース株式会社)は中に利尻昆布が入っていて昆布の旨みが凝縮。

いちじくソース(大阪 ツヅミ食品株式会社)は製造過程でペーストしたいちじくをたっぷり入れていてフルーティーな甘みが楽しめます。
焼きそばに合うとのこと。

【いちじくソース】



【タテソース ゴマとん 】 
(岡山 株式会社豊島屋)

とんかつの旨味を一層引き立てるすりつぶしたゴマがはいっている。



昨年、経済産業省が発表した世界に誇りたい商品の1つに超高学歴のスーパーエリートが作ったソースが選ばれたのだそうです。

トリイソース社長の鳥居大資さんはスタンフォード大学院を終了、三菱商事に入社、ゼネラル・エレクトリックで働いた経歴を持つ。

鳥居さんは2003年に家業を継いだ。

そして製作工程を見学。
生の野菜やダシにスパイスを加え、木桶でウスターソースを熟成させる。

普通は1日あれば完成するところを一か月もかけ、熟成させる。
そうしてできた上澄みが販売商品のウスターソース。

しかし、エリートが目をつけたのは底の沈んだ部分。
熟成期間中に沈殿した野菜の香辛料の旨みが詰まっているという。

これを【桶底のちから】として限定30本のソースとして売っている。

他にもカレーがからくおいしくなるスパイスソースやオムライスをおいしくするソースなども発売しています。



スタジオでは業界大注目、驚きのソースということで【銀杏だれ】も紹介していました。

調味料日本一を決める調味料選手権2015で最優秀賞も受賞した商品。
うまみのあとに、銀杏の風味が広がるというのが特徴です。
冷奴とよく合うとのことです



感想

いろんなソースがあるんですね。

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