たけしの家庭の医学:心臓を老けさせない4つの事実!オリーブオイル、鉄、するめ

オリーブオイル

2019年11月26日放送の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」
危険な冬 直前!これ以上 心臓を老けさせない4つの新事実について紹介。

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①運動をしなくても心臓を若く保つ栄養素

心臓が26歳も若かった菊池さんの普段の食事をみせてもらいました。

昼食は鉄瓶でお米を炊いて食べていました。

おかずは、トマトや玉ねぎ、サバの水煮缶をすき焼き鍋で炒めたものなど。

食事の後は鉄瓶で沸かしたお茶を飲んでいました。

菊池さんは1848年創業の南部鉄器の製造会社に勤めているため、
鉄器を使って料理していたのでした。

循環器内科の名医、原田和昌先生(東京都健康長寿医療センター副院長)によると
鉄分が心臓を若く保つことができると考えられているといいます。

鉄分は人間の身体を動かす大切なエネルギー源。

しっかり鉄分を摂ると、ミトコンドリアが活性化し心臓の機能がアップ。

日本人は慢性的に鉄分が足りてないと言われていますが
岩手・盛岡市や奥州市の人たちは南部鉄器を使うことで鉄分を上手に摂取しているとのこと。

鉄器を使わずに作った豆腐とほうれん草の味噌汁の鉄分は0.78mgですが、
鉄鍋を使い数分加熱して作ると4.43mgの鉄分になるとのことです。

②心臓の老化を進める動脈硬化が簡単なサインでわかる

近年の研究で、心臓の血管が動脈硬化を起こすと、
とあるサインが身体の表面に現れることがわかってきました。

そのサインをチェックすれば、心臓の老化具合を早期発見できます。

そのサインとは、
①手のひらが赤くなる
②爪の表面に縦線ができる
③頬にほうれい線ができる
④耳たぶにしわができる
のうちどれなのか?

正解は「耳たぶにしわができる」。

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耳たぶは血管が少ないので、
耳の血管に動脈硬化が起きると耳たぶが栄養不足におちいりしわができるとのこと。

手のひらが赤くなるのは肝硬変など肝臓の異常のサイン。

爪の縦線とほうれい線は加齢が原因。

③心臓の血管の老化を止める心臓若返りホルモンがある

近年、ある食材を口にすると、心臓の血管を柔らかくする効果が認められているホルモンが、
より多く分泌されることがわかってきました。

しかもその食材を口にすると、すぐにホルモンが分泌。
即効性も期待できるといいます。

その食材は、
①ほうじ茶
②するめ
③トマト
④バナナ
のうち、どれなのか?

正解は「するめ」

最新研究によって、噛む回数が多いほどプラークを取り除く作用のあるGLP-1の
分泌が増えることが分かっています。

するめというより、どれだけ噛めるかが大事。

ガムはまだ証明されていないのですが、良いと考えられています。

④心筋梗塞を起こしても大丈夫?心臓を守るスーパーホルモンがある

最新の研究によって、心臓そのものを丈夫にするばかりか、
心筋梗塞から心臓を守る効果も期待されているホルモンがわかってきました。

しかもそのホルモンは、ある食材を食べ続けることで、より多く分泌されるとのこと。

番組では、
①日本料理のシェフ
②中華料理のシェフ
③イタリア料理のシェフ
の3人のシェフの血液を採取し、心臓を丈夫にするホルモンの量を調べました。

心臓を丈夫にするスーパーホルモンを最も出せていたのは、どの料理のシェフなのか?

正解は「イタリアンのシェフ」。

55歳の石塚充さんの心臓年齢を調べると心臓年齢は20代だったのでした。

心臓を丈夫にするホルモンは「オメンチン」。

まだ100%結論が出ていないのですが、
オリーブオイルを摂るとオメンチンが増える傾向にあるとのこと。

オメンチンは内臓脂肪から出ると言われていて
肥満の人の内蔵脂肪からはオメンチンは余り出ないのだそうです。

オリーブオイルは肥満を予防する効果があると言われています。

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