新じゃがコロッケ

2022年5月1日に放送の「がっちりマンデー」は儲かる!助けすぎビジネス

こちらでは合同会社の冷凍コロッケのお取り寄せの紹介です!

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合同会社

神奈川県藤沢市にある江ノ島。
しらす料理店「しらす問屋 とびっちょ」の名物が
湘南の名産品しらすをつかった「しらすコロッケ」。

さらに長野県諏訪市で地元の漬物屋「松尾商店」でも
名産品の野沢菜のつけものをつかった野沢菜漬けコロッケを販売。

最近、観光地やサービスエリアなどで
その土地の名物食材を使ったいわゆるご当地コロッケをよく見かけます。

「しらす問屋 とびっちょ」さんも「松尾商店」さんも
合同食品さんとご縁があってめちゃくちゃ助かっているといいます。

一体何を助けてくれる会社なのでしょうか?

やって来たのは大阪の豊中市にある合同商品。
社長曰によると合同食品は日本全国あちこちで売っているご当地コロッケを全部大阪で作っているとのこと。

22都道府県で72種類のコロッケを作ってるのだそうです。

真相を確かめるため本社の隣りにある工場に行ってみると、そこではたしかにいろんなコロッケを作っていた。

でも全国のご当地コロッケを売っている皆さんがなんでわざわざここに頼むのでしょう?

「松尾商店」さんに聞くと漬物屋なのでそこまで作ることはできないといいます。

そう、コロッケはある程度の数を作ろうとすると結構大変。
実際、合同食品の工場を見てみるとまずでっかい機械でジャガイモをすりつぶす。

この日は神奈川県藤沢市から届いたしらすや長野県諏訪市から届いた野沢菜などの名産品と混ぜ合わせて、
これをまた別のマシンでコロッケの種にしたら衣をつける。

ここまでできたら最後はマイナス40度の冷凍庫で急速冷凍。
確かに工程も多いし、意外と大掛かり。
そこで全国のお店からコロッケ作りの依頼が合同食品に殺到しているのです

しかも合同食品はただコロッケをかわりに作っているだけではないのです。

食材の特徴をなるべく生かせるように、最終的には美味しくないとダメなので
これまで培ったノウハウを最大限に生かして商品化していくというのが仕事だといいます。

なんと合同食品はコロッケのレシピ開発まで助けているのです。
最近どこの観光地でもご当地コロッケを売るのがブーム。
しかし、美味しいコロッケを作るノウハウがない。

そこで合同食品ではメインの材料だけ決めてもらえれば、
それを使った美味しいコロッケを開発するのだとのこと。

合同食品が作るご当地コロッケのクオリティが話題になり、
合同食品には全国からコロッケづくりの依頼が殺到しているのだそうです。

合同会社の冷凍コロッケのお取り寄せ

かぼちゃコロッケ

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お肉屋さんのコロッケ

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まとめ

TBSテレビがっちりマンデー!!の放送より
合同会社のコロッケのお取り寄せを紹介しました。
よかったら参考にしてみてください。

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