【がっちりマンデー】イシダはアニサキス検査装置 i-Spector(アイスペクター)を開発!

さんま、魚

2017年8月20日放送の「がっちりマンデー」のテーマは
「僕たち1000億円企業になりました」。

そのなかのイシダについて紹介!

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イシダ

滋賀県にあるイシダという会社。
以前、取材に行きました。

1893年、日本初のはかりメーカーとして
誕生したイシダ。

リーマンショックを跳ね返しV字回復。
2015年、ついに1000億円を達成したのです。

そんなイシダの大ヒット商品は「CCWシリーズ」。

ピーマンの袋詰めマシンですが、
すごいのはどの袋もほぼ同じ重さに
ピッタリそろえることです。

マシンの周りにいくつも付いたカップが、
落ちてきたピーマンの重さを測り、
どれとどれを組み合わせれば
同じ150gになるかを瞬時に計算をして
袋詰めをします。

その後のCCWの売れ行きは
世界中で累計4万台。

1000万円の測りが4万台。
それだけでもすごいのですが、
売上げ1000億円超えの原動力を支えるのは
新製品の開発力だと
高井稔取締役はいいます。

実は「CCW」の進化系「IMAS-G」も開発。

このハカリには商品を掴んで
移載しながら計量する世界初の技術が
搭載されています。

IMAS-G最大の特徴は、
アームの計量ユニットで
重さを量っていることです。

つまりCCWと違って、計りは1つでOK!
その結果コンパクトになったのです。

お値段はこの装置で70万円。

どの機械にも付けられるので、
わざわざ装置を買い換えなくても
取り付けることができます。

アームの先端に取り付けるだけで
使えるとあって国内外から注文が殺到中です。


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水産業界の救世主、i-Spector(アイスペクター)

さらにイシダの開発力は重さを
測るだけにとどまりません。
水産業界の救世主「i-Spector」も開発。

2015年に新開発したi-Spector。

水産業界の何を救うのかというと、
いま話題のアニサキスを検出する装置。

アニサキスといえば生魚に付く
とてもやっかいな寄生虫。
なにかと世間を騒がしています。

そんな厄介者をi-Spectorは
たちどころに見つけ出すといいます。

そこでサバの切り身で検証します。
見た目にはどこにもいそうにありませんが
電気を消します。

部屋を暗くしてi-Spectorにサバを入れると、
アニサキスがいました!

特殊な光を当ててアニサキスだけを
浮かび上がらせることができます。。

イシダは京都大学との研究で
アニサキスだけが反応する
光の波長を突き詰めたのです。

価格も20万円とお手軽なこともあって
あの人気居酒屋チェーンも飛び付きました。
磯丸水産の全店舗に採用されています。

現在、全国のスーパーや飲食店などを中心に
1000台以上を販売。

売り上げ1000億円突破も納得の
がっちり!でした。



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