雨、長靴、傘、

2022年6月25日放送の「サタデープラス」
自己流ライフ「限界集落での生活を選んだ家族」
山梨県笛吹市の限界集落へ移住し農家体験民宿とカフェを経営の
山本亜紀&真夫婦の自己流ライフの紹介です。

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限界集落で農家体験民宿とカフェを経営

今日のご家族は東京のエリート生活を捨て、限界集落で幸せを見つけた夫婦。
山梨県のおへそ辺りに位置する笛吹市芦川町。
雄大な山々に囲まれ、町の中心に流れるのは、ヤマメやアマゴが生息する清流、芦川。
この町の人口は僅か280人余り。
そのほとんどが高齢者。
子どもはたったの9人しかいないという、限界集落で暮らしているのが、山本真さんと亜紀さんご夫婦。
そして、愛犬のなるとちゃんです。

9年前に便利な都会暮らしを捨て、スーパーどころか、コンビニもないこの町に移住。
そんな2人のお住まいは築300年。
かぶとづくりと呼ばれる特徴的な屋根の古民家を6年前に購入。
居住スペースは1階のみ。
和室が6へ八並ぶ昔ながらの間取りで、その横には長い縁側が。
懐かしさを感じさせるいろりもあって、いい雰囲気なんですが、実はここただの自宅ではないのです。
こちらは農家体験民宿とカフェをやっています。
2人は未経験ながら、この古民家でカフェを週4日、
さらに1日1組限定での民宿も運営しています。

もともと都内のタワーマンションに住み、
民宿どころか田舎暮らしとは無縁のばりばりのキャリアウーマンだった亜紀さん。

山本夫婦2人の1日に密着

限界集落に移り住んだ山本さんご夫婦の1日に密着してみました。

朝6時。
愛犬のなるとちゃんを連れ、日課の散歩へ。
緑豊かな散歩道を毎朝20分ほど歩くそうですが。
家とは少し離れた場所でも、会う人みんなお知り合い。
この日はたくさんの梅とさやえんどうをいただきました。
通るの分かってるから、用意してくれているのだそうです。

帰宅後は、キッチンで朝食の準備。
メニューはいつもトーストにシリアル。
というのも2人にとって朝食はスピード重視なんだそう。
ぱぱっと朝食をすませると真さんがやって来たのは集会所。
この日は月に1度の資源ごみ回収。
若い世代として、地域住民の生活を支えようと、役員を買って出たそうです。

時刻は午前9時過ぎ。
2人は自宅横の畑へ。
まだまだ小規模ですが、およそ400平方メートルの畑には20種類近くの野菜やハーブが。
亜紀さんの強い希望で、移住後すぐに始めた野菜作り。
今でこそ、芦川で畑仕事を満喫していますが、
移住前の亜紀さんは。人材育成のコンサルティング会社を立ち上げ、
都内のタワーマンションに住むばりばりのキャリアウーマンでした。
終電まで働くとか当然のような、ずっと働き方をしていて、
楽しいこともいっぱいあったのですが、どうしても満たされない部分があるみたいな感覚があって。
収入やステータスばかりを追い求める幸せの物差しに疑問を感じた亜紀さん。
そんなとき、仕事で農業体験をするために訪れたのが、芦川町でした。

5月の田植えから、秋の稲刈りまで、毎月来てやっていたのですが、周りは緑の山々で、鳥や虫の声だけ。
農業を通じ、ありのままの自然に触れることで、初めて感じた生きている実感。
亜紀さんは新たな幸せの物差しを、ここ芦川町で見つけました。
そして真さんとの結婚を機に、収入やステータスは捨て、移住を決意。
料理が趣味だった真さんと共に、カフェや民宿などで生計を立てています。

午後1時過ぎ、車で走ること15分。
やって来たのは2人のお気に入りスポットという大石公園の野菜直売所。
しかし、2人が気に入っている最大の理由は別にあるそうで。
晴れていれば。この富士山の絶景が見られるのだそうです。

自宅に戻ってきた亜紀さんが、続いて向かったのは、裏庭。
ちょうど今、さんしょうの実がちょうど取り時になって。
収穫したさんしょうの実を使って作り始めたのがこれはちりめんざんしょう。
自分たちで食べるのもあるのですが、ご近所に配ったり、頂いたもののお返しにあげたりとか。
出来たてのちりめんさんしょうを持って訪ねたのは、朝の散歩で梅とさやえんどうをくれた渡辺さんのお宅。

都会にいたときにはなかったご近所さんとのふれあい。
このよさをたくさんの人に知ってもらいたくて、農家体験民宿とカフェを始めたのです。

時刻は午後7時。
宿にお客さんが来ました。
こちらの2人は、よく宿泊に来られる常連さん。
雰囲気や料理がとても楽しみで、
同じメニューが出てくることはあんまりないのだそうです。
ファンも多いという宿の料理を作るのは真さん。

限界集落に移り住み、大都会にはなかった新たな幸せを見つけた山本さんご夫婦。
最高の晩さんは、もちろん地元の食材で作ります。
まず、真さんが作るのは。鹿肉のローストを作ります。
この鹿肉、実は山本さんがみずから、害獣駆除で捕獲したもの。
大切な命をむだにしないよう、自分たちで丁寧にさばき、
余すことなく頂いているそうです。
付け合わせには、ご近所さんに頂いたさやえんどうを。
さらに鹿のスネやモモ肉をことこと煮込んだシチュー。
12時間もかけてほろほろに。

一方、亜紀さんは畑で取れたパクチーとトマトを使ってサラダに。
亜紀さんが大好きなワインとの相性抜群なのだそうです。
ほかにもおいしそうな料理がたくさん。

訪ねてきたのは、近所に住む川辺さんご家族。
年齢が近いこともあり、移住してからずっと家族ぐるみで仲よくしているそうです。
そう、2人にとっての最高の晩さんは、
気心知れたご近所さんと一緒に食べる夕食なんです。

地元の食材が並び、地元の顔がそろい、
みんなが笑顔になる、そんなひとときが、2人にとっての最高のさんなのです。

農家体験民宿経営アシガワ・デ・クラッソの場所/h2>

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農家体験民宿アシガワ・デ・クラッソ

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農家体験民宿経営アシガワ・デ・クラッソの場所

お店 農家体験民宿経営アシガワ・デ・クラッソ
住所 山梨県笛吹市芦川町鶯宿21

古民家カフェ「カフェ・グラッソのお店の場所」

宿泊客でなくても利用できる古民家カフェ

お店
住所 山梨県笛吹市芦川町鶯宿21

まとめ

TBSテレビサタデープラスの放送より
山梨県笛吹市限界集落へ移住した山本亜紀&真夫婦の農家体験民宿とカフェの紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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